女眼鏡左きいろ

最近は、人づきあいが苦手な人が増えてきています。


スマホなどでいろいろな情報を集めることができたりしたり、ゲームをやったりで、生身の人間とつきあったり話をする機会が減ってきているというのも一つの原因かもしれません。

半分はスマホ

電車に乗ってみて周りを見渡してみると、まあだいたい半数はスマホを見ているという場合が多い。

電車に乗り込んでくるやいなや、スマホを取り出して画面をタップしている。ニュースを見ているのかゲームをしているのか、メールをチェックしているのかわからないが、友達数人と乗り込んできたのに、みんなそれぞれがスマホを取り出して、自分だけのスマホの世界に入り込んでいるというような情景も最近ではめずらしくありません。

スマホなんかは家でもできるんだから、友達といるときぐらい、ちゃんと友達と会話しなさいと思うのであるが、なんか面倒くさいのだろう。

人づきあいは苦手な人

人づきあいが苦手な人には、もともと人間嫌いという人がいます。とにかく人間がきらい。できれば一人でいたい。

こういう人は、自然と周りの人たちも避けるようになるので、友達もいなくなります。

飲み会で飲みにさそっても、嫌そうな顏をして「私は行きたくありません」とか、「一人でいるほうが好きなので」、「仕事以外では、あまり人とつきあいたくない」というように自分を主張し、きっぱりと断ってしまったり、口にしないまでもそういうオーラがぷんぷんな人は、次第に仲間うちの飲み会にも誘われなくなります。

もちろん本人も誘われて飲みに行きたくないわけですので、自分だけが誘われないと感じて、仲間はずれ感を募らせるというようなことはなく、しつこく飲み会に誘ってこなくなってせいせいだと涼しい顔をしているでしょう。

しかし、人づきあいは苦手と言いながらも、友達は多かったり、飲み会でも話題の中心になっていたりする人がいます。
こういう人たちは、ひと言で言えば、どんな人にも合わせることができる人といえるでしょう。

本当はわがままも言いたいところも、自分の気持ちよりも相手の気持ちを考えて、相手の気持ちを優先して合わせてしまうのです。
相手は、自分に合わせてくれるので、悪い気はしないはずで、こうしたことから表面上の友達はいっぱいできるでしょうし、人気者にもなれるかもしれません。
しかし、自分の気持ちを抑えているわけです。

なぜ自分の気持ちを抑えるのか

なぜ自分の気持ちを抑えるのかというと、大人の対応をしていると言えばそれまでなのですが、人づきあいが苦手だけど友達はたくさんいるというタイプの人は、自分の気持ちを最優先して角が立つよりも、自分で決めるのではなく、相手の気持ちに従っていたほうが、人間関係が楽に運ぶから、自分の気持ちを抑えてまでも、相手に合わせていることが多いでしょう。

友達が多くて人づきあいが苦手ということは

友達が多くて人づきあいが苦手ということは、うまく自分を主張できず、相手に合わせてしまうという傾向があります。
つまり、これは友達との関係だけでなく、恋愛対象者との関係でもそうなります。
恋愛においても相手の意見や希望をすべて優先するので、こういう人にありがちなのが、恋愛相手が変わるたびに、好みの趣味や服装もガラリとかわってりします。

もし、こういう女性が支配欲が強い男性とつき合ってしまうと、何でも従うようになり、最終的にはDVにも発展しやすくなります。
つまり、友達が多くて人づきあいが苦手という人、彼氏にすぐ趣味や服装を合わせてしまうという人は、相手によってはDV被害を受けやすいので注意したほうがいいかもしれません。