女眼鏡左きいろ

美容・ファッションといっても、着る物に関して、知っていて損はない雑談ネタをご紹介します。


今、私たちがしているその服の着方、じつはご先祖さまからのDNAによるものかもしれないのです。

何気なくやっていることが、日本人のDNA

ズボンの履き方からみる日本人のクセ

なに、ズボンの履き方? と思うかも知れませんが、ズボンの履き方一つとっても、日本人にはクセがあるというのです。

それは左足からズボンを履くという事実。ベッド文化の欧米などではベッドにひっくり返り両足一緒にズボンに足を通すというよな履き方をする人もいるようです。

ええ、そんなこといっても、左利きは日本人の約9%。右利きの人がほとんどだと考えれば、当然軸足は右になるから、安定した右足を軸にまずは左足をあげて、ズボンに入れるほうがやりやすい。やりやすい方からやるのが普通と考えれば、日本人だから左足から入れるというよりは、右利きと左利きの違いによるものなのではという気もします。

ベッド文化の欧米などではベッドにひっくり返り両足一緒にズボンに足を通すというよな履き方をする人もいるようです。

左足からズボンを履くのは、元々昔の武士の作法からきているといわれています。

武士が履いていた袴は裾が長く、ズボンよりもずっと履きにくかったのですが、そんなものを履いている最中に的が襲ってきたら大変です。
そこで利き足である右を残して袴を履いたということが言われています。

やっぱり、利き足ということではないのだろうか?

でも、やりやすい、やりにくいは別として、利き足でない反対の足から、足を入れるというのは、やはり武士の習慣からそのようにしていたご先祖様たちからのDNAから来ているのかもしれません。

または小さいころ、ズボンを履く親を目にして、それを真似て、それが幼いころからの習慣になったとも考えられます。

洋服と着物の違い

洋服は前合わせが男性用は右側が内側にくるようになっていて、女性用は左側が内側にくるようになっています。
一方、日本の着物は男も女も右側が内側にくるように着ます。

女ポニテ右ピンク


洋服の場合は、西洋の上流階級において、男は自分で着替え、女は着せてもらったというところからきています。


つまり、男が女の洋服を着せるさい、多くが右利きであり、その右利きの人がボタンをかけやすいように女性用の洋服は、左側が内側にくるようになったのです。

一方着物は、やはり日本人も右利きが多いのですが、利き手である右手を懐に入れて財布などをすぐに取り出しやすくするために、男女同じく右側が内側にくるようになっています。