年齢を重ねても美しい人はいるもので、最近ではテレビでも美魔女などといって歳を感じさせない美魔女ぶりを披露していたりします。
この人、50歳ぐらいかしらと思って見ていると実は70歳だったりすることもあります。
アニメでいうと、ルパンに出てくる峰不二子や、キャッツ・アイなど、セクシーな体型をしていますが、こういった体型を保つのに大きくかかわっているのがホルモンです。

女性を歳とって見せてしまう体型

一方、セクシーな体型とは対照的なのが、中年太りともいえるような体型です。
女性が歳をとって見えてしまうのは、中年太りが大きな要因となっています。

それでは、どうして中年太りになってしまうのでしょうか。

歳をとると代謝機能が落ちてくるので、太りやすくなってくるといった理由もあるでしょうが、女性の場合は40歳を過ぎるころから卵胞の減少に伴って女性ホルモンであるエストロゲンの分泌が低下してきてしまいます。

エストロゲンは、女性が女性らしく見えるための女性ホルモン、言い換えればセクシームンムンホルモンとも言うべきもので、美魔女になるために重要なホルモンと言えます。

女性的な体型に関連するのは女性ホルモンだけではない

女性らしい体型を保つのは、女性ホルモンというイメージがあります。

もちろん女性らしさというと、エストロゲンをはじめとした女性ホルモンを思い浮かべる人がほとんどですし、実際にエストロゲンは女性を魅力的に見せるのに重要な働きがあります。

しかし、女性らしい体型を保つのは、何も女性ホルモンだけではないのです。

女性が魅力的でなくなってしまう原因の一つに、中年太りがありますが、これは食べ過ぎも一つの原因にあります。

歳をとって代謝能が落ちてきているにもかかわらず、ついつい間食をしてしまったり、つねに口寂しく食べ物を口にいれてしまったり。

これに深く関係しているのが食欲増進ホルモンと言われているグレリンですが、これとは反対に、私たちの脂肪細胞から分泌され、「もうこれ以上食べたくない」という指令を出して、食欲を抑えてくれるのが、レプチンというホルモンです。

レプチンは、エネルギー消費量もアップさせてくれるので、内臓脂肪が燃えるのにも役に立つホルモンで、いわゆる体をスリムに保つためのホルモンです。

夜ぐっすり眠れるのもレプチンのおかげ

私たちが夜、空腹感を感じずにぐっすりと眠れるのもこのレプチンのおかげなのです。
睡眠超はレプチン濃度は高く保たれるため、空腹を感じることなく、ぐっすりと眠れます。

レプチンは、女性ホルモンとともに、魅力的な女性らしい体型を保つのに必要不可欠なホルモンと言えます。

夜食を食べるような食生活を続けていると、夜、レプチンの濃度が下がってしまうため、眠りの質が下がるばかりでなく、過食の原因ともなり、中年太りの原因にもなってしまいます。