ダイエットを健康的に行うために、自宅でできるエクササイズマシーンが人気を集めています。
その中でも、最近でた『ワンダーコアスマート』は、コンパクトなのに、1台で8種類の運動ができ、無酸素運動と有酸素運動ができる優れたマシーンです。

ワンダーコアスマートで腹筋は割れるのか?

この質問に答えるとするならば、それは人により、またトレーニングの方法にもよるということになります。

効率的にワンダーコアスマートで腹筋を鍛えるには

よくトレーニングをすることで、腹筋が割れた男性がモデルとして登場していますが、このようになるには、単純にワンダーコアスマートで推奨されている座って後ろに倒れていくというトレーニングをやっているだけでは、難しいでしょう。

筋肉は、自ら縮むときに力を発揮しますが、腹筋(腹直筋)で言うと、ワンダコアスマートは倒れるときよりも起き上がるときに筋肉が縮むのでエクササイズになっています。

そうするとワンダーコアスマートで倒れる腹筋エクササイズでは、背筋(脊柱起立筋)が使われますが、腹筋(腹直筋)は、起き上がるときは楽になるので、効率的には鍛えられません。

普通に腹筋を鍛えるのなら、ワンダーコアスマートでクランチをやるよりも、一人でクランチをやるほうが効果があります。
もっとも腹筋が弱い男性や、高齢者や女性は、クランチがきつくてできない人もいるので、こういう人たちがクランチが楽にできるようになるように徐々に腹筋を鍛えるのには、向いています。

従って、腹筋を鍛えるには、工夫が必要です。

ワンダーコアスマートで効率的に腹筋を鍛える方法

ワンダーコアスマート

1つは、通常の倒れる腹筋トレーニングで、起き上がるときになるべく伸びるのを我慢して、その状態を維持しつつ、ゆっくりと起き上がるようにします。こうすることで腹筋に負荷がかかります。腹筋には、エキセントリック収縮という現象が起きて、腹筋が鍛えられます。

もう1つは、リバース腹筋です。リバース腹筋は下向きにマシーンにのり、腹筋でマシーンを押し込むようにして倒していくやり方です。

こうすることにより、バネの力に反発して、腹筋をつかってバーを押し込もうとするので、腹筋が鍛えられることになります。

あとは、クランチよりも、腹筋を鍛えるのであれば、ブリッジのほうが効果があるでしょう。
腹筋でバーを押しこむので、しっかりと腹筋が使われます。

お腹が割れてくるには、腹筋を鍛えるよりも重要な要素がある

お腹が割れてくるには、腹筋よりも重要な要素があります。それは、お腹周りの脂肪です。
これは、無酸素運動の腹筋トレーニングを30秒とかやっても落ちません。

脂肪燃焼なので有酸素運動が必要になってきます。
ワンダーコアスマートで有酸素酸素を行うのは、シザーキック、バイシクルなどのトレーニングをすると良いでしょう。

負荷を軽めにして、20~30分の有酸素運動を、ブリッジやクランチの無酸素運動をしたあとに行うと良いでしょう。

ワンダーコアスマートの倒れる腹筋トレーニングのしくみ

後ろに倒れるときにバネが伸びて、そのバネの伸びる力が負荷となるため倒れるときに力がいることになります。一方、起き上がろうとするときは、伸びたバネが元に戻ろうとする力が、バーを上にあげるように働くため、楽に起き上がることができます。