医薬品情報学・医薬品管理

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医薬品情報学や医薬品の管理に関連した本を紹介いたします。

医薬品情報学・医薬品管理・バーコード


2015年7月出荷分より、医療用医薬品の販売包装単位のJANコードの表示が廃止され、GS1データバーへ一本化されることとなりました。これにともない、調剤薬局や病院の薬剤部等で初めてGS1データバーを利用、活用する方が知っておくべき情報をわかりやすく解説しています。
薬局におけるGS1データバ―活用事例の紹介、調剤薬局におけるGS1コードの活用と効果、流通システム開発センターにおける取組み、日本自動認識システム協会の医療に関する取組みについて記載されていて、巻末には、新バーコード読み取り可能リーダの製品ガイドも紹介されています。

 


本書は症例でDI活用術が身につけられるように構成されています。
服薬指導や疑義照会といった調剤業務の一環となっている業務、医者などの医療職からの質問への回答などについて、医薬品情報であるDIは欠かせないものですが、これらのDI業務において、添付文書やインタビューフォームを十分に使いこなすことができるように、その読み方や、医薬品医療機器総合機構(PMDA)のサイトからの情報収集法などについて、DI活用術を紹介しています。

 



医療費抑制政策の中、ジェネリック医薬品の使用推奨が行われ、医薬品安全管理責任者の役割も多くなってきています。また災害時の医薬品管理体制の確保や新しい医療機器への対応など、薬剤師が取り組むべき課題は年々増えてきていますが、そうした薬剤師が取り組むべき課題を取り上げて、院内の管理業務における薬剤師のあり方、実践のノウハウに至るまで幅広く網羅しています。