勉強・学習・記憶は環境を整えることから

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勉強法や記憶術について、いろいろな情報を紹介していきます。

内 容

勉強や学習のための部屋づくり

自分の部屋、自分の書斎は、勉強や学習をする上で、いわば城みたいなものです。
勉強や仕事の効率をあげようとするのであれば、勉強部屋や書斎、作業部屋の環境を見直してみることが大切です。

 

現在の環境の中で、自分は効率よく勉強や学習ができているでしょうか、仕事の効率はうまくいっているでしょうか。
どういった部屋や書斎が自分に適しているのでしょうか。

 

もしかしたら、ゴミ屋敷とまではいかないまでも、片付けられない症候群の人もいるかもしれません。
部屋を片付けるだけで、1日~2日終わっちゃうというくらいひどい状態の人もいるかもしれません。

 

逆に、確かにある程度は散らかっているけど、自分でどこになにがあるか、ちゃんとわかっているからいいんだという人もいるでしょう。
でも、どんなに記憶力が良い人でも、あまりに煩雑になっていると、何度かは、探し出す時に、あっちこっちの場所をひっくり返すくらい探して苦労したということはないでしょうか。

部屋が整理されていないと、勉強の出鼻をくじかれる

よし、やろうと思っても、探し物にエネルギーを奪われてしまい、気がついたら探し疲れて、気力も失せていたということだってあるかもしれません。
それでも目的の物が見つかればまだいのですが、探しても探してもどうしても見つからないこともあるでしょう。

 

そんなときは、疲れも倍増し、気落ちしてしまい、さらに見つからなかったもののことが気になってしょうがないということもあるでしょう。

 

そして何日もしてから、どうでもいい時に、ひょんなところから出てきたりするものです。
まあ、確かに「なーんだ、こんなところに…」と思うでしょうけど、このようなことって、心身ともに疲れるだけでなく、仕事や勉強のやる気が削がれ、さらには貴重な時間を無駄にしているということになります。このことはしっかりと自覚したほうが良いでしょう。

使ったらすぐに元の場所に戻す習慣が大切

会社でも、事務所でも、何か書類を取り出すときに、あちこち探してすぐに出てこない人がいますが、こういった人は周りからみても、けして仕事ができる人とは思われないでしょう。
確かに、すごい物知りだったり、技術をもっていたりするかもしれませんが、少なくとも、あの人、整理整頓が悪いのよねというレッテルを貼られてしまうでしょう。

 

そして、部屋にしろ、机の上にしろ、とっ散らかってる人の言い訳として良く言われるのが、「忙しくてできない」です。
確かに、机の上に無造作に山積みになった書類の中で仕事をやっている人なんかをみると、うわ、大変だなと思ってしまいますが、その都度、きちんとした場所にしまっておけばいい話であり、そのことには、数秒とかからないでしょう。

 

しかし、その都度整理整頓せずに、たまりにたまってくると、どこに何があるのかわからない状態になり、書類を探すのもひと苦労です。
忙しいのであれば、書類を探している時間などないはずです。

 

出したものは、すぐに片付ける。 ほんの数秒のことを怠ったばっかりに、大変な時間のロスにつながってしまうことを忘れず、勉強部屋や書斎を日頃から整理整頓しておくのも必要でしょう。

 

いちいち、仕事の途中でとか、いろいろな資料を参照にするので、いちいち片付けていると効率が悪いといった場合もあるでしょう。

 

そうしたときは、一日の終わりに、きちんと整理しておくのがよいでしょう。何日もためると、いよいよもってどこに何があるのかわからなくなり、探すのが大変になってしまいますし、元に戻すのもひと苦労です。