いくらでも工夫ができる面白い記憶術

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学習における記憶の仕方などを紹介していきます。

頭が良くなるってどういう意味なんだろう。

私達は、「あの人は頭がいい人だ」という場合、人によって連想する内容は違っているのかもしれない。
頭が良いというと、
 記憶力がいい人
 応用力がある人
 多くの知識をもっている人
 思考力がある人
 発想力がある人
 知識を知恵として活用できる人
等々を連想するのではないでしょうか。
その他にも、イメージ力がある人、人の言おうとしていることを察することができる人、計算力がある人。

記憶術を使うとどんなことができる?

記憶術を使うと、いろいろな物が、速く・長く・正確に覚えることができます。

 

記憶術関連の本を出している人はいっぱいいますし、記憶術セミナーや記憶術に関連した情報商材も多くあります。記憶術の面白いところは、いろいろなやり方があり、人によって多少やり方が違っているところでしょう。ただし、基本的には、自分の知っているものに結びつけ関連づけて覚える、または効率よく反復して忘却を防ぐという2つのポイントは外していないのではないかと思います。

速く覚える

速く覚えるという点では、英単語50語覚えるのに30分、英文1ページなら25分あればOKとか、歴史の年表なら2000年までなら丸1日なんていうことが言われたりしています。

 

英単語を7日で500語覚える凄い方法というもので、「大量記憶と長期保存するための具体的方法を大公開!」といったものがGOLOアカデミーから出ています。

 

つまり1週間で500語っていうことは、1ヵ月あれば2000語、3ヵ月で6000語、これだけあれば、大学受験やTOEIC試験に関しては十分な語彙数になるのではないでしょうか。普通の文章を読むのであったら、中学生レベルの単語が基礎にあり、それにプラスして6000語と考えると、A4で1ページの英文を読んだ場合、全くわからない、推測もつかない単語というのは1語か2語のレベルになってくるのではないでしょうか。

忘れにくい

記憶術を使った場合の利点として、忘れにくいというのもあるでしょう。きっかけをいっぱいつくっておくと、例え1ルートの思い出す方法が断たれても、他の方法・ネットワークで思い出すことができるからです。
よく試験であがってしまって、「あれ?ここまででてきてんだけど、なんだったけなー」なんてくやしいことがなくなるかもしれません。
例えば、東京から名古屋に行くのに、東名高速しかなければ、東名高速道路が工事になった場合困ってしまいますが、新東名あり、東海道新幹線あり、中央線あり、中央高速ありといくつものルートがあると、1つのルートが断たれたとしても、東京から名古屋にたどりつくことができるのと同じです。

 

犬小屋=ケンネル と覚えているだけよも、「犬が寝るからケンネル」としたほうがきっかけが多くなります。さらにそれを音で聞いたり、イラストみたいな感じでその状況をイメージするとより記憶に残りやすくなります。あるいは人によっては、すごくでかい犬小屋に剣をつきさして寝るというイメージを思い浮かべるかもしれません。これでもなかなか忘れませんね。記憶術は連想ややり方は、このように人によって違ってきますし、人によって自由です。このように、やり方によっては、本屋にある記憶術の方法をミックスしてみたり、そこから新たな発想をして工夫してみるなど、自分オリジナルのやり方を研究することもできます。ここが記憶術の面白いところかもしれません。

 

記憶術を使うと膨大な量をちょうきに渡って忘れないと言われていて、上手い覚え方をすると、1度覚えたことはだいたい3ヵ月くらいは大丈夫と言われています。そしてその間にしっかり復習することによって、2年~3年と記憶されていくことになります。