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健康に効果的な手足の反射区ケア | 健康ポータル

自宅で、しかも無料でできる健康法の一つとして、手足の反射区を指圧やマッサージをすることで刺激をする方法があります。

反射区とは?


反射区というのは、手や足にある全身の臓器や部位を反射投影している場所のことを指します。

どういうことかというと、例えば便秘がちになってくると、手や足にある反射区が硬くなってくるといった具合に、一見、腸と手足は関係ないように思われますが、実際には腸の状態が手や足の反射区に反映されてくるのです。


反射区とリフレクソロジー


反射区は、リフレクソロジーにおいて、マッサージをする歳に足や足裏、手の平などの部位と、全身の臓器とを反映させたもので、反射区を押したり刺激することにより、全身の対応する臓器や部位を刺激することができ、そこを活性化したり結構をよくしたりできるというものです。

リフレクソロジーは、足裏や手の平をマッサージすることによって、リラックスしたり健康を増進させたりするもので、その語源は、reflex(反射)-logy(学問)からきていて、反射療法とも言えます。

反射区とツボ(経穴)の違いは

ひと言でいうと、反射区はゾーン、ツボ(経穴)は点と言うことができます。

反射区は、リフレクソロジーにおけるゾーン(部位)を刺激することにより、心身の健康サポートをするという考え方からきているもので、特定の反射区と体の特定の臓器には密接な関係がり、その反射区を刺激することで、特定の内臓に好影響が与えられるというものです。

また、反射区の場合は、ドイツや英国でリフレクソロジーがリラックスさせることを重視していることからもわかるように、内臓だけでなく、メンタル面での健康をサポートするという効果も狙っています。

一方、ツボ(経穴)は中国医学における気の通り道である経絡で、気の巡りが滞ると病気の原因になるポイントである経穴を刺激することで、気の流れを良くして心身の健康をサポートしていこうという考えのものです。

いろいろと種類があるリフレクソロジー

リフレクソロジーには、中国式・台湾式・タイ式・英国式・ドイツ式など、いろいろなものがあります。

一般的には大きく分けると、東洋式と西洋式に分けられます。

東洋式といえる中国式・台湾式・タイ式は中国医学の経穴を意識した形で反射区を強めに刺激します。一方西洋式である英国式・ドイツ式はマッサージすることでリラックスさせることに重点を置いています。

中国式


【刺激をする場所】 : 足裏の反射区、足の指全体。ツボを意識。

【刺激の仕方】 : 指の腹・指の関節を用いて刺激をする。具体的には、指関節押圧法・指関節押圧ほぐし・指関節一点押圧術・拇指押圧もみ・第二関節反射法・第二関節押圧調整・拇指反射まわし法・両手甲仕上げ法・拇指押圧調整法・拇指圧反射調整法など

【特徴】 : 「第2の心臓」とも言われる足裏の反射ゾーンへの刺激。ツボを刺激することで、血液の流れをスムーズにして全身の血行を促すことで、様々な器官の働きを良くしていきます。


台湾式


【刺激をする場所】 : 手・足・耳などにある「反射区」

【刺激の仕方】 : 道具は使わないか、棒などの専用器具を用いて、ツボ(経絡)刺激し、しっかりともみほぐします。

【特徴】 : 布教のために台湾を訪れたスイス人宣教師によって伝えられた西洋式リフレクソロジーに、東洋風のアレンジが加えられて発展していきました。足裏を刺激することで、足裏の血流を促し、体内の老廃物の排泄を促します。中国医学に基づいた考え方で、ツボを刺激して治療していきます。


タイ式


【刺激をする場所】 : 足裏の反射区、足指の反射区に加えて、足指や足首の柔軟性回復へのマッサージ・ストレッチ、足の甲・すね・ふくらはぎ・膝といったひざ下全体を、非常にきめ細やかにマッサージ刺激します。

【刺激の仕方】 : 専用の細長い棒やオイル・クリームを使用して、強すぎず弱すぎず、気持ち良い痛さの程度で行う。

【特徴】 : センと呼ばれるエネルギーラインや、足裏から膝上までの足の筋肉に沿って撫でるように気持ちよいロングストロークで手の平を滑らせたり、しっかりと押さえたりして、血液やリンパの流れを保ち、本来もっている自然治癒力が発揮できるようにしていく。全身の血行を促進させ、自律神経を整え、体全体を健康にしていきます。


英国式


【刺激をする場所】 : 足裏・足指はもちろん、顏・肩・首・耳・手などの反射区も刺激します。

【刺激の仕方】 : ソフトな強さでマッサージを行います。

【特徴】 : リラックスした状態を作りだすことを重要視しています。足裏だけでなく肩首から手まで刺激し、さらにアロマの香りやヒーリング音楽を用いるなどリラックスさせるということに重点が置かれています。


ドイツ式


【刺激をする場所】 : 足裏を中心に、ふくらはぎ・下腿などをマッサージ

【刺激の仕方】 : 英国式とともに、欧米での一つの主流となっているのがドイツ式です。手の親指をちょうどシャクトリムシのように動かしてマッサージをしたり、下腿マッサージなどでリラックスできるような形で行います。

【特徴】 : リフレクソロジーの母とも言われるアメリカのイングハム女史に師事したドイツ人のマルカート女史が体系づけたことから、マルカート方式と言われるものです。強い痛いを与えないで、リラックスした状態を作りだすことを重要視しています。

リフレクソロジーって効果あるの?

ネットをいろいろ見ると、リフレクソロジーなんて効果がないよという記載が多く見られます。

しかし、全く効果がないということも証明されているわけではありません。

リフレクソロジーによるマッサージが、リラックスするためのマッサージ効果があるということは認められていますが、それ以上の医学的効果となるとエビデンス(科学的根拠)はないとも言われています。

しかしこれはあくまでも西洋医学的考え方、つまり自律神経などの神経系やリンパ系などによって、リフレクソロジーをすることによる生理的変化がメカニズム的に証明されていないだけとも言えます。

したがって、英国式やドイツ式の西洋式リフレクソロジーがリラックスすることに重点が置かれているというのも納得できます。

一方で、足にある経穴については、古くより中国医学という立派な体系があり、足のツボを押すことにより多くの疾患に効果があるとされているのも事実です。

中国式や台湾式などの東洋式リフレクソロジーがツボ(経穴)と反射区(ゾーン)の違いはあるにしろ、強く刺激をするといった意味では、足や手の特定の場所を刺激して健康増進を図るという考え方になっていることも興味深いところです。

実際に、腰痛患者に足の反射区の腰椎部と腎臓の部分に反応点があることが証明されていますし、反射区の部分に自律神経系を介した何らかの反射帯が存在する可能性もあります。

エビデンスがないというよりも、西洋医学においてもまだ解明されていない人体の不思議なんていうのは山ほどあり、そこからすれば現代医学はまだまだ未知の世界が多いとも言えるでしょう。

もちろんエビデンスがあるものとは言えませんが、効果の可能性としては排除できないでしょう。
例えば、東洋医学のツボだって、なぜここのツボを押すといいのかわからないけど、実際に鍼や灸で治療すると効果があった。でもそれをうまく西洋医学的に説明できないというものも多く、それと似たようなものなのかもしれません。

手足の反射区によるケア

手足の反射区に関しては、具体的にこのようになっています。

足の反射区とケア

手の反射区とケア



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