緑内障に良い発芽玄米

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緑内障とは・・・ その症状、メカニズム、検査、治療法、自宅でもできるケアなどを紹介していきます。

緑内障には、目の血流をよくする発芽玄米がお奨め

緑内障のケアには、日頃の生活習慣を見直すことも大切です。
適度な運動とともに、食べ過ぎや甘い物の摂りすぎは控えたいところです。

 

ところで、緑内障にお奨めの食材ということで、白米に代わって発芽玄米があります。

 

緑内障は、目の血流の滞りが原因の一つとされています。目の血液の浄化と血流促進は、緑内障だけでなく、白内障など他の目の病気にも有用です。
そして、この血液の浄化と血流促進を考えたとき、お奨めしたいのが発芽玄米です

 

よく精製された白米よりも玄米のほうが栄養価が高いと言われますが、発芽玄米は発芽したての玄米で玄米よりもさらに栄養価が高くなっています。
植物は、小さな種からやがて大木になっていきますが、一つの種から発芽して芽を出すのには非常に大きなエネルギーを必要とします。

 

つまり発芽しているときは、より多くの栄養が必要となるわけです。
発芽したての玄米も、発芽に必要な栄養素がたっぷりと詰まっています。

緑内障に良い栄養素、ビタミン・ミネラル・γ-アミノ酪酸が豊富

発芽玄米は特に、抗酸化物質が豊富に含まれていて、ビタミンミネラルが多く含まれているため、消化吸収・代謝における補酵素として働き、効率よく栄養補給できます。
さらに腸内で発酵して、善玉菌を増やして腸内環境を整えるのにも役立ちます。

 

また、発芽玄米は食物繊維が豊富で脂肪の分解・吸収も抑えることができます。

 

さらに注目したいのは、γ-アミノ酪酸が白米の5倍も含まれていて、このγ-アミノ酪酸が脳の血流を良くし、目の血液循環も促進します。

 

発芽玄米は、玄米を買ってきて、家で発芽させてもいいのですが、最近ではスーパー等でも販売しているところが増えていて、比較的手に入れやすくなっていると思います。

 

いちいち、発芽玄米で料理するのは面倒という方にお奨めなのが、発芽玄米ジュースです。

 

 

発芽玄米ジュースを作ってみる

 

1/4カップほどの発芽玄米を水でよく洗い、ミキサーに入れ、水をコップ1杯分(約180ml)用意します。
まずは発芽玄米がかぶる程度の水を入れ、5分ほどミキサーでかき混ぜます。
それから残りの水を加えて出来上がりです。

 

コツは、最初は発芽玄米がかぶる程度の水でミキサーにかけるということで、はじめからコップ1杯分全部水を加えてしまうと、発芽玄米が細かくならずざらざらとした食感になってしまいます。

 

好みに合わせて、ハチミツを入れたり、レモンを搾ったりして飲んでみるのも良いでしょう。