緑内障チェックシート

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緑内障とは・・・ その症状、メカニズム、検査、治療法、自宅でもできるケアなどを紹介していきます。

眼科医が使う鈴木式アイチェックチャート

鈴木氏アイチェックチャートは、視野異常の早期発見のために 簡便に視野障害と暗点を検出することを目的として、開発され、緑内障や黄斑疾患のスクリーニングに使われるチャートです。

 

開発者は、岩手県の開業医鈴木武敏氏でチャートの大きさはA3。
左右40°、上下25°の測定範囲の中に絵柄状の指標が配置されている形になります。

 

催眠術

 

昔、ファイザー製薬が全国紙朝刊に緑内障の自己チェックを進める目的で、鈴木式アイチェックチャートを掲載したことがありました。

 

チャートまでの距離がほぼ40cmですとマリオット盲点といって、右目で見ると右側、左目で見ると左側に消える点が確認できるので、 その状態で周辺の指標が確認できるかどうかをチェックします。

緑内障チェックで多く用いられるクロックチャート

緑内障の簡易チェックシートとして、一番有名なのは、クロックチャートだと思います。

 

「クロックチャート」は、近畿大学医学部眼科学教室教授の松本長太先生が開発したもので、真ん中の赤い点を片眼で見つめたままチャートを回し、周りに描かれた生き物が消えるかどうかで視野の欠けをチェックをするものです。

 

クロックチャートでの測定法
催眠術
1.片目を閉じて赤い点を見つめながら盲点と言われる距離を捜します。
2.4つの生き物の内1つが見えなくなる距離が盲点距離です。
3.この距離を保ち画像を1回転させて見えなくなる生き物が出た場合が要注意。
4.これを右目、左目とも行います。

自宅でも簡単にできる緑内障チェック法 : テレビ

テレビで放送されていないチャンネルを見ると、よく砂嵐のような画面が出ているかと思います。

 

この砂嵐のような画面の中央に目印となるような小さな印を貼って、 50cmくらい目を離して、片目ずつ交互にその目印を見ます。

 

緑内障が強く疑われる場合は、画面の中に砂嵐のないところが見えたり、雲のような状態に見えるところが出てきます。

自宅でも簡単にできる緑内障チェック法 : 新聞株式欄

テレビの場合と同じ原理なのですが、新聞の株式欄を開いて、目印を中央に貼ります。50cmほど目を離し、片目ずつ交互に見ます。

 

緑内障が強く疑われる場合は、文字が見えないところがあったり、雲がかかっているようなふうに見えるところがあります。