★広告薬事の最新情報 : 「平成26年度医薬品等広告講習会」

東京都は、「平成26年度医薬品等広告講習会」を中野区もみじ山文化センターで10月8日に開催しました。
広告の薬事についての説明会になっています。

 

内容は、「薬事法第66条(医薬品等の広告に関する規制)及び医薬品等適正広告基準の解説」、「いわゆる健康食品、美容・健康器具の広告に関わる薬事法第68条上の留意点」、「最近の広告違反事例」、「その他(質疑応答)」です。

 

今年度の講習内容もやがて、東京都のホームページに掲載されることになるかと思われます。
ちなみに、昨年度の資料は
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kenkou/iyaku/sonota/koukoku/siryou.html
に掲載されています。

 

主な内容は、薬事法に基づく規制や違反事例、保健機能食品と薬事法などについての説明が行われています。

 

違反事例
「L-カルニチンの力で脂肪を燃焼」
「摂取したカロリーの消費がアップ」
「代謝の活性化」
「飲むだけで痩せる」
「むくみも解消」
「強壮」
「精力改善」
「ED治療(勃起不全)」
「天然のバイアグラ」
「肌に、ハリ、ツヤ、うるおいが出ます」
「プルプルと弾むようなお肌に...」
「老化防止、若返り」
「デトックス⇒解毒」
「アンチエイジング⇒老化防止」
「メタボリックシンドローム⇒代謝症候群」

「ロコモティブシンドローム⇒運動器症候群」
「目に良い」
「代謝を高める」
「お肌つるつる」
「ひざの痛みに」

 

★重要ポイント★
インタ―ネット広告については、「ウエブ上のページが別であっても、リンクしている場合には、一連の広告とみなす」と解説

 

、「流行の単語」「推薦等について」「使用体験談」「バイブル」「オーダーメイドサプリ」などを紹介。流行の単語(美容関連)は、「、、など。ほかにもを挙げ、これらの単語を使用した不適切な広告表現について説明した。


簡単に薬事がわかるプチ動画


薬事広告について 4分強のプチ動画です。






薬事広告関連動画










薬事行政・新着情報

表示・広告・制度に関して、動画、オリジナルファイル、検索システム等を用意しております。


薬事表示

このページでは、薬事関連製品を中心に、表示事項のポイントをまとめたオリジナルファイルや、表示に関して必要なデータを検索するシステムを導入しています。


薬事広告

このページでは、広告のルールに関連する法律や通知、ガイドラインを紹介しています。また広告の考え方に関するオリジナル資料を用意しています。


薬事制度

このページでは、薬事法改正に伴うOTC医薬品の販売制度など薬事制度に関連した事項の紹介をしています。


薬事英語

このページでは、薬事医療関連の用語を集めています。
『登録販売者』、『製造販売業者』・・・ など、業界専門用語を集めています。


その他

このページでは、その他の事項において、気まぐれで記事を載せております。
一般用医薬品のインターネット販売等の新たなルールに関する検討会が行われています。この内容については、『医薬品・化粧品・食品情報提供ブログ』 で詳細に記載しておりますが、今後ますます、薬事法関連商品の薬事広告のチェックが厳しくなっていくものと考えられます。
また今後は、インターネットでの一般用医薬品広告も多くなってくることが予想されますが、行政は今まで以上に薬事広告規制を厳しくしてくることが予想されます。
このページは、そんな中、薬事表示・薬事広告・薬事制度など、薬事法に関連する内容の情報提供を行ってまいります。


薬事広告のポイント

一般用医薬品のインターネット販売等の新たなルールに関する検討会が行われています。この内容については、『医薬品・化粧品・食品情報提供ブログ』 で詳細に記載しておりますが、今後ますます、薬事法関連商品の薬事広告のチェックが厳しくなっていくものと考えられます。
また今後は、インターネットでの一般用医薬品広告も多くなってくることが予想されますが、行政は今まで以上に薬事広告規制を厳しくしてくることが予想されます。
このページは、そんな中、薬事表示・薬事広告・薬事制度など、薬事法に関連する内容の情報提供を行ってまいります。

 

薬事広告のポイント

 

【記載しなくてはいけない項目】
  ●製品名・リスク区分・2効能(しばりまで含め)
    がきちんと記載されているか確認してください。
  ●第1類医薬品、指定第2類医薬品、かぜ薬・
    解熱鎮痛薬は、記載しなければいけない注意事項
    がありますので確認してください。
      (新聞・雑誌は13級ゴシックでの記載、
       テレビCMは画面の2/3で注意喚起音と
    ともに、1秒(かぜ薬・解熱鎮痛薬は2秒)
    以上の注意喚起画面が必要ですので、
       スペースや時間を十分考慮してください。)
【注意してほしい点】
  ●効能・効果、用法・用量、成分の
            記載に逸脱がないか
  ●目的・用法・対象などを限定していないか
  ●最大級的表現、医療関係者の推奨、体験談

    でないか
    (医療関係者の推奨、体験談は企画自体を
     再検討のケースも出てくる可能性が
     ありますので注意)
  ●臨床データは、承認申請時のデータのみ可 
      活字媒体及び自社HPのみ。 
      映像媒体は不可。
      事前に届出が必要。

 

インターネットにおける健康食品等の虚偽・誇大表示の監視状況 (平成25年1月31日)
http://www.caa.go.jp/foods/index4.html#m06