社内に不倫相手へのメッセージを送ってしまったら

政治家さんにおいても、最近不倫が問題になってきています。
不倫自体は、法律的に罪にはとられないものの、道徳的にどうなのかという問題があります。

個人の問題といえば、それまでなのですが、これが会社などの組織ともなれば、いろいろとウワサがたって、仕事にも差し支えてしまうということもあるかもしれません。

まあ、こんなポカなんか俺はしないから大丈夫さ
普通の人は、そんな社内のメールに不倫相手へのメッセージなんか送るなんてことは考えられないかもしれませんが、間違って送ってしまう可能性だってあります。

ちょっとした操作ミスや勘違いで、「送信」のボタンを押してしまったら最後です。一度送ってしまったメールは取り消しできません。

無料のツール・SNSほど怖いものはない

最近では、会社の部内での連絡にLINEを使うといった人も増えてきています。
中には、会社を休む連絡もLINEでして、
「おまえ、なぜ昨日無断で休んだんだよ!」
「ええ? LINE入れときましたよ」

などという今風の対応の若者もいたりします。

まあ、会社を休むんだったら、きちんと相手に伝わるように電話を入れるのが礼儀というものですが、電話以外にも、FAXやメール、LINEやスカイプなどいろいろなツールが出てくると、適切にそのツールを使い分けられないといった人も増えてきてトラブルのもとになったりもします。

それはさておき、不倫相手へのメールを社内の人に送ってしまった場合、LINEやSNSでは下手をすると一瞬にして拡散してしまうという恐ろしい時代です。

仕事とプライベートを分けないことがそもそも問題

そもそも、仕事で秘匿性のないLINEなどのツールを使っていること自体が問題なのです。
こんなことをやっていると、不倫以前の問題として、あなた自身の社会的常識を疑われてもしかたないかもしれません。
LINEはもちろん、Facebookなどに人に言えないようなことを書いてトラブルになったなんて人もよく耳にしますが、こういったツールで人に知られたくない通信をしていること自体が大問題です。

古代より内容を暗号化したり、割り符みたいに、手紙を2つに切って別々に送ることで、どちらかを敵に読まれても内容がわからないようにするなどの工夫が行われてきました。メールだとPDFファイルの認証みたいに、キーをもっていないとファイルを開くことができないといった方法をとるなどの工夫も必要かもしれません。

やってしまったことは、その後の対応が大切

そうはいっても、不倫相手へのメールを社内メールで送ってしまったという事実は取り消せません。
こうなってしまったら、信頼はがた落ちです。
ここでいけないのが、人の噂も75日などと思わないことです。黙っていると、人は話に尾ひれをつけて面白がります。あることないこと噂になって広まっていってしまいます。

ゲス不倫のときにごまかそうとして大問題になってしまって、謹慎をよぎなくされ芸能界での地位も失ってしまったベッキー、潔くユーモアを交えた謝罪会見を行った円楽師匠の例でもわかるように、真摯にしおらしく謝るのが良いのです。

そして、その後は仕事で頑張って、汚名返上するしかないでしょう。
それが嫌なのであれば、会社を辞めるという選択肢になるかもしれません。

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