いろいろなヨガ | 健康トピックス・美容トピックス

ひと口にヨガといっても、いろいろな流派があります。
大きく分ければ、ラジャーヨガとハタヨガがベースになっています。

ヨガの流派

ヨガはインドで誕生したものですが、さまざまな流派に分かれて世界中に広がりました。

ふ~ん、ところで、ヨガはさまざまな流派に分かれたっていうけど、実施にはいくつぐらいの流派があるの?

実は、ヨガは280以上もの流派があると言われていて、その数も年々増えているんです。

いろいろな流派がありますが、どの流派でも悟りの境地に辿りつくというヨガの目的は同じです。 違いは、その目的に辿りつくための方法ということになります。

ハタヨガ

現在、日本で発売されているヨガの本に紹介されているヨガ、また多くのヨガ教室で行われているヨガのほとんどは、ハタヨガから派生したものです。

ハタヨガは、アーサナと呼ばれるポーズをとることによって行うヨガで、1300年頃に誕生しました。
旗ヨガの「ハ」は陰陽の陽、「タ」は陰陽の陰を意味していて、これらのバランスを整えて心身を鍛え丈夫にしていくヨガです。

ハタヨガの基本は、呼吸法とアーサナ(ポーズ)、そしてバンダです。

ハタヨガを行う前に知っておきたい基本用語

ハタヨガを行う前に、最低限これだけはおさえておきたい用語をご紹介します。
アーサナとバンダは、腹式呼吸を行い、ポーズをとる際に意識しておきたいものです。

アーサナとは

アーサナは、ヨガのさまざまなポーズのことで、ポーズをサンスクリット語で言うと、アーサナになります。
体を整えるとともに、間接的に心も調整し、体の柔軟性を高めるとともに、筋力を強化し、姿勢を正すことで、代謝アップを図り、血の巡りを良くします。

バンダとは

バンダとは、のど、下腹部、会陰部の3箇所を引き締めることを言います。
ハタヨガでは、アーサナを行う際に、つまりポーズをとる時に、バンダを行います。
つまり、のど、下腹部、会陰部の3箇所を引き締めながらポーズをとることで、エネルギーの流れをコントロールしていきます。

ラジャーヨガ

ラジャーヨガは、ハタヨガよりも前、紀元前200年頃に確率した最古のヨガで、その特徴は、アーサナに代表される動きの要素が全くなく、瞑想だけを行う形のものです。

ラジャーヨガでは、心の動きをコントロールし、精神面を鍛えて、欲望や執着などの感情を手放すことを目的としていて、高度な精神世界を中心としたもので、ハタヨガに対して、瞑想ヨガとか、古典ヨガと呼ばれたりします。

ヨガをはじめる前のリラックス法

ヨガをはじめる前の準備段階としてのリラックス法をご紹介します。

坐骨を床につけるようにして座り、肩の力を抜き、口から息を吐きながら頭を横に倒し、鼻から息を吸いながら元に戻します。
今度は、口から息を吐きながら頭を反対側に倒し、鼻から息を吸いながら元に戻します。
さらに、口から息を吐きながら頭を前に倒し、鼻から息を吸いながら元に戻します。


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