空腹と勉強の効率 | 賢脳トピックス

効率よく勉強するために一番必要なことは、集中することです。
そして、人間は一日のうちで、集中しやすい時間と集中しにくい時間があります。

ちょっと空腹!、これが勉強には最適

毎日、昼近くのことを思い出してください。
学校でも会社でも、家庭の中でもいいです。

よくビジネスでも重要な仕事は朝一でなどとされ、重要な会議も午前中、まだ疲れがなく頭がさえている時間に行われることが多いでしょう。

会社でも仕事の効率が下がりやすいのが、昼食前、昼食後です。二日酔いで朝から効率が上がらないという人は論外として、多くの人が、昼前は集中できないとか、昼過ぎ2時頃は眠くてしかたないという経験があるのではないでしょうか。

個人差もありますが、ほとんどの人はちょっとおなかがすいているくらいの時が、一番集中するには適しています。

集中力が高まれば、勉強や仕事もはかどり、記憶力も高まります。

人間が眠くなる時間は14:00

人間は普通の生活をしている人であれば、夜になれば眠くなり床につきますが、夜の次に眠くなる時間は、14:00ごろだと言われています。

これは経験的にいっても納得できるのではないでしょうか。

これは人の体内にある日内リズムによるところもあるのですが、空腹状態とも関係があると思われます。

昼食を食べて、14:00というと食べたものを一生懸命消化している時間でもあり、血液も消化管の方へ集中しているため頭の方へ回りにくくなります。

おなかがすいたなと思ったら

ちょっとおなかがすいているぐらいが、集中するには一番適しているといっても、人間ですので食事をして時間が経てばおなかもすいてきます。

集中して勉強するには、おなかがすおしすいている状態がいいのですが、おなかがすいてきてしまったら、空腹すぎて集中できなくなってしまいます。

そんなときは、水を飲むのが一番のお奨めです。固形物を食べてしまうことはあまりお奨めできません。なぜならば、血液が胃や腸などの消化器系にいくために脳に血液が回らなくなってしまうからです。そうすると眠くなってきてしまいます。

勉強や仕事をしていて空腹を感じるようになったら水を飲むと良いでしょう。

夜食は勉強が終わってから

受験勉強などをしていると、2:00や3:00頃に夜食を食べるという人もいるかもしれません。そんな深夜に食べ物を口にして体に良いか悪いかは別として、勉強の効率ということを考えると、勉強の途中では空腹でも水だけにして、夜食を食べるならば勉強が終わってからということになります。

しかし、2:00頃に食事をするのは一番太ると言われていますし、健康的にも深夜に食事をとることはあまり好ましいことではありません。

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