人と話すのが怖い社会不安障害。。。どうしたらいいの? | 薬剤師トピックス

人を話すのが怖いという人が増えてきています。

もしかしたら、インターネットやLINEが普及してきたせいもあるのかもしれません。メールなら平気なんだけど、対面で顔を見あって話しをすると緊張してしまってという人もいます。

メールだと大丈夫なんだけど、面と向かうと話せない

メールだと、書くべきことを自分の頭の中で精査してみて、慎重な人だとテキストファイルに別途下書きをして、読み直して校正し、それからメールするという人もいるでしょう。

ところが面と向かって話すとなると、メールの下書き文章のように削除することはできません。言った言葉はそのまま残ってしまいます。

しかもリアルタイムでそれをしなければなりません。すると不安になったり緊張してしまったりするのです。
このことからも、人と話す人を怖がる人には、真面目で完璧主義の人が多いと言います。

人と話すのが怖いのは、真面目で完璧主義者の人に多い

こうした人は、真面目で完璧主義なため、リアルタイムで反応しなければいけない、直接の人と人との会話に不安を抱きやすい傾向にあり、また言ってしまったことをいつまでもくよくよ後悔したりすることもあります。

真面目で完璧主義者だけに、責任感や向上心が強いのは良いのえすが、自分への評価が厳しく、ちょっとした失言や小さな失敗も許せなくなってしまうのです。

そうすると、「あれ? 私、おかしなことを言って嫌われちゃったかしら?」と悩むようになったりします。

話してみて、相手がたまたまちょっと疲れていて、しゃべり方がぶっきらぼうだったりすると、「もしかして、気に障るようなことを言ってしまったのだろうか」とくよくよ悩むようになったりもしてしまいます。

これが度がすぎてくると、次第に疲れてきて、こんなに気を使って疲れるんだったら、もういっそうのこと人と話したくない、人間関係そのものからもう逃れたいと思うようになってしまうこともあります。

こうした人と接するさまざまな場面で、強い不安や恐怖を感じる場合は、社会不安障害で、ひどくなると、震えがきたり、吐き気がしたり、めまいを引き起こしたりしてしまうこともあります。

まずは、言いたいことを3つくらいにまとめてみよう

人と話すのが怖いという人でも、仕事上話さなければならなかったりという場面があるでしょう。そういった時は、まずは言いたいことを絞ったほうが良いでしょう。

真面目で完璧主義者の人ほど、あれも言わなくちゃならない、これも言わなくちゃならないというふうになりがちですが、まずはどうしても伝えたいこと3つだけは言うんだというようにした方が良いでしょう。

あれもこれもと考え、頭がパニック状態になり結局何も言えないよりも、3つに絞ってそれだけはきっちり伝えるということを繰り返すことで、自信が持てるようになっていきます。
またどうしても苦手だという場合は、友人や家族などに協力してもらい、気心がしれた少人数の前で話す練習をするというのも有用です。

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