英語だからこそできる、他の科目ではできない楽しい勉強法 | 賢脳トピックス

英語は、高校を受験するときも、大学で文系の学部を受験するにしても、理系の学部を受験するにしても、受験しなければならない科目です。

中には、英語ではない外国語が試験科目という学校もあるかもしれませんが、いずれにしろ外国語ということにはかわらないでしょう。

多くの人にとっては、一生ついて回る英語

大学に入っても、講義で英語があったり、場合によっては専門分野を英語で講義するといったところもあるようです。

大学でたら関係ないだろうと思いきや、TOIEC600点以上とか、750点以上を就職の最低条件にしている会社もあります。
大学院に行くにしても、もちろん英語は必須科目になるでしょう。

会社に無事に就職したらばしたで、昇格試験の条件にTOEICでの点数を課している会社もあります。
例えば、TOEICで800点以上じゃないと管理職にはしないといった感じです。

だんだんと世界がグローバル化してきて、実際に、外国人と会話するといった仕事についているわけではないにしても、普段英語を使わないとしても、こういったことを求められる時代になってきてしまっているのかもしれません。

しかし、これは、英語嫌いの人、英語が苦手な人にとっては、地獄のような話です。

英語は学習する、勉強するという考えを変えないとダメ

日本は、高校受験にしても、大学受験にしても、企業での就職や昇格でのTOIEC6の要件化にしても、昔から英語はいい学校へ行くため、いい会社に行くため、会社で出世するための「道具」であり、「いやいや勉強させられるもの」という固定概念がついてしまったような気がします。

だから他の数学や理科・社会系の科目と同じように、必須事項を暗記して、問題集を繰り返すというような勉強法のパターンが主流になってしまったのです。

つまり、英単語集でかたっぱしから英単語をお経のように唱えて無理やりに暗記し、問題集を解きに解きまくって、実力をあげていくというような他の科目でもやっているような勉強法をしている人がほとんどのような気がします。

英語は他の科目としがって「言語」

しかし、よく考えてください。

英語は、英語圏の人達にとっては、それは当たり前であり、生活のツール、コミュニケーションのツールです。
つまり、他の科目と違って、「学問」ではなく「言語」なのです。

無理矢理、基礎知識を強引に暗記して、問題集を解きまくってというやり方は、言語にはそぐわないのです。

もっとも従来の他の科目と同じ勉強法が苦痛でなく、それで英語の成績が上がっているのであれば、それはそれで今までどおりの勉強法を続けてかまわないでしょう。

目的が、英語を極めるのでなく、いい学校に行き、いい会社に就職、会社で出世するための一ツールとして仕方なく英語を勉強してるが、従来のやり方で効果が上がっているなら、効果があがる方法でやるにこしたことはないからです。

英語が嫌いだったり、英語の成績が伸びないならやり方を考える

しかし、従来の科目と同じようなやり方では勉強を苦痛に感じ、しかも英語の成績が伸びてこないというのであれば、やり方を変えてみても良いでしょう。

英語は「学問」ではなく「言語」なのですから、少しやり方を変えて、問題集を解きまくる量を少し減らす変わりに、自分が興味を持てるような英語読本を読んでみたり、好きな映画を英語版で観てみたり、洋楽を聴いてみたりするということも取り入れても良いでしょう。

人間、興味あること、楽しいことなら続けられますし、趣味の世界を通じて英語に興味をもてるようになってくるかもしれません。
まずは、英語学習の中に楽しさを見つけるということを考えてもよいでしょう。

またこの方法は、TOEIC対策の英語勉強ばかりしてきたある程度の上級者にも有用です。なぜならば、何回も言っていますが、英語は言語です。

つまり、ネイティブは辞書に載っている発音記号通りに発音されません。

本物のネイティブの発音になれたり、本物の英語らしい発音に触れるという意味でも、洋画を英語で見たり、洋楽を聴いたりするのは非常にプラスになります。

この際は、特に初級者、中級者は、必ず訳文がきちんとあるものを選んぶようにすることが大切です。

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