健康のカギを握る自律神経と音楽のパワー | 健康トピックス

体の不調のほとんどが、自律神経のバランスの崩れ、ホルモン分泌の異常、免疫機能の低下といったもので説明できます。

特に自律神経は内臓や血管の働きを調和のとれた状態に保つ働きをしていて、体温調整をはじめ、呼吸や消化といった生きていくうえで欠かせない体の機能のバランスをたもっています。

健康で大切な自律神経のバランス

自律神経のバランスというけれど自律神経のバランスというと、交感神経と副交感神経のバランスということになります。

自動車で言えば、交感神経がアクセル、副交感神経がブレーキで、このバランスがとれてこそ、体が正常に機能します。

もし、このバランスを崩すと、体はアクセルが踏まれたままの状態で、心身は消耗してしまったり、ブレーキがかかったままの状態でうまく機能せずに、病気や症状が現れてきてしまいます。

現代人は自律神経のバランスを崩しやすい

現代にありがちなアクセルの踏みっぱなし特に現代社会にありがちなのが、ストレス社会での生活習慣です。

とにかく忙しい毎日、仕事や人間関係でのストレスは溜まっていく一方、さらにテレビやパソコン、スマホなどの普及から、膨大な情報に対処するために、朝から晩まで膨大な情報と戦い、アクセルを踏み続けた状態になっています。

これでは体も不調和状態になり、不調を訴えるようになってしまうのも仕方ありません。

アクセルが踏みっぱなしになった状態、つまり交感神経が常に興奮しているような状態・生活を続けていると、血圧や心拍数はあがってきてしまいます。こうした状況が過度に続くようになると、心臓や血管にも負担がかかってきてしまいます。

自律神経のバランスをとる音楽のパワー

乱れてしまった自律神経の不調、アンバランスを是正し、体内の調和を回復するべくために効果的と考えられているものの一つに、音楽があります。

音楽は、もともとがハーモニー、つまり調和から成り立っているものなので、体の不調和も、音楽で調和させていこうというのも一理あります。

昔から、ヒーリング音楽が病気を癒やし、音楽で心身を鎮め清めてきたという実績があります。

音は波動、その波動は皮膚にも伝わる

CDなどで音楽を聴いていると、音楽は音の振動ですので、その音源から空気の振動が起こり、波動となって伝わっています。

その振動が耳から鼓膜に伝わって音を認知できるのですが、どの時同時に、皮膚にも音の振動・波動は伝わっています。つまり脳を介さなくても音が全身の細胞に伝わっていることになります。

そして全身の細胞に伝わって音の振動が、細胞一つ一つに働き、体内の水分子へ影響を与え、体を調和に導いていきます。

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