プライベートは大切にしたい、職場ではドライにビジネスライクで? | 薬剤師トピックス

昔に比べて、プライベートと仕事は別と考える人が多くなっています。

そして、職場ではあくまでもビジネスライクで、あまり人間関係に深入りしたくないと考える人が増えてきています。

コミュ障なんて言葉も登場してくるくらい、人とのコミュニケーションを苦手とする人が増えてきているのかもしれません。

インターネットの普及が、人とのコミュニケーションを悪くした?

人と話すのが怖い、人と話すのが面倒、何をしても決して怒らないパソコンに安心感を覚えるなんていう人もいます。

確かに、人間相手だと、怒られたり、怒鳴られたりすることもあるでしょう。
でもパソコンは、感情むき出しに怒ったりはしません。

パソコンが普及してくると、仕事でも1日パソコンと向かい合って仕事をするという人も増えてきています。そうなるといつの間にか、ちょっとしたことで怒鳴ってくる上司よりも、パソコンの方に安心感を覚えてしまうなんていう人が出てきても不思議ではありません。

最近では、社内においてもイントラネットなどで隣の席の人ともネット環境でつながるようになっています。

確かにメールだと時間にしばられず、相手がいないときでも送っておくことができますし、一括送信で関係者に一度に連絡をすることができます。

そんな便利さもあってか、隣の人があと5分くらいで席に戻ってくるので、直接口頭で話せばいいような内容のことも、自分のペースを優先して、メールをするなんていう人も増え、隣の席の人ともあまり会話をしない、パソコンでのビジネスライクなメールのやりとりで済ましてしまう、人とあまり深くかかわりたくないという人も増えてきています。

最低限の挨拶さえできてれば、人の自由

確かに、人と人とのつきあいは、人それぞれに考え方があります

会社の人間とはあくまでもビジネスライクでしかつきあわないと決めている人もいて、家庭の話も一切せず、話すことは仕事上で最低限必要なことだけ。

それ以外は、朝出社したときの「おはようございます」と退社するときの「失礼します」くらいなんていう人もいます。

でも、それで、きちんと仕事が回っているのであれば、それは個人の考え方の問題なので、別に問題ないかと思います。

会社は仲良しクラブを作りに行くところではなく、仕事をしにいく所なのですから。

それでもチームプレーが必要なときは別

しかし、チームで仕事をしようというときは、多少問題があります。中には自分のプライベートと会社の仕事は分けて考えたいというドライな人も多いと思います。

もちろん話したくなければ自分の家庭のことや、土日何しているといったプライベートなことは話す必要はありませんが、どうでもいいような雑談には相づちをうつなり、場合によっては話しを拡げるような話題提供ぐらいしても良いでしょう。

そういったことで人間関係ができていき、お互いの信頼にもつながっていくのですから。

人間は、ただ仕事をするだけの機械ではありません。コミュニケーションをとることで、お互いを思いやる気持ちも生まれ、チームとして助け合って仕事ができるようになっていくものです。

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