アロマ初心者のための精油を上手に選ぶコツ | 美容トピックス

体の美容にとって、スキンケアは非常に大切です。しっかりと保湿をし、UV対策をして、メイクは肌を刺激しないように、かつしっかり落とす。

石鹸やシャンプーはしっかりとすすぎ、髪や肌は塗れたまま放置しない。

そして、美容にとって大切なのは、いつもゆったりとした気持ちでいる心の余裕です。
心の余裕がなければ、常に精神は不安定になり、イライラしたりして、それは肌に悪影響を与えてしまいます。

ゆったりとした気持ちでいるためのアロマ

ゆったりとした気持ちでいるためには、ストレスをためないことが一番ですが、人間の五感を使ってリラックスし、ゆったりとした気持ちになることもできます。

例えば、聴覚でいうと癒やしの音楽というものがあります。

聞いていると、なぜだかゆったりとした心地よい気分になってくるものです。

アロマの香りもまた、人をリラックスさせてくれたり、リフレッシュさせてくれたりします。

人の五感の中で嗅覚は一番原始的な感覚とも言われています。
これは危険な匂いを察知したり、獲物の匂いを察知したりと、動物が生きていくのにとても大切な感覚だからなのでしょう。

アロマ関連の商品には、部屋の照明もかねて色とりどりのLEDランプが時間とともに色合いを変えていくディフューザーなども販売されています。

最初はどんな種類のアロマを選べばよいのか

できれば、実際にアロマの香りを試せる販売店に行ってみると良いでしょう。
アロマの中には、夜寝る前に嗅ぐとリラックスできるような香りや、朝スッキリとしたい時に適した香りなどがあります。

自分が気に入っていて、目をつけているような精油があれば、それで良いでしょうし、もし特定の香りというものがなければ、実際にいくつかの精油のアロマを嗅いでみて、自分がこれは好きだな、落ち着けるなと思ったものをまず一つ試してみるのが良いでしょう。

香りの好みというのは主観です。同じ香りでも人によって感じ方は多少違いますし、香りの好き嫌いもあるでしょう。

例えば音楽でも、一般論ではバロック音楽などのクラシック音楽が心を落ち着ける音楽として知られています。

さすがにバリバリのロックを聴いて心がゆったりするという人はいないかもしれませんが、どうしてもクラシック音楽にはなじめず、ゆったりめのフォークや、バラード調の音楽のほうが心が落ち着くという人であれば、なにも無理にバロック音楽にこだわる必要もないのです。

アロマにも同じことが言えます。とにかく自分が実際に嗅いでみて、これいいなと思ったものをまず選んでみるとよいでしょう。

アロマの香りの試し方

精油の香りを確認するとき、注意点があります。

よくありがちな失敗は、匂いをしっかりと確認しようと試用品・サンプルのアロマのビンに鼻を近づけてしまうことです。

ビンに鼻を近づけてしまうと、香りが濃厚すぎて本来の香りがわからなくなってしまうからです。

鼻から少し離れたところにビンを持っていってから、ビンのフタを開けて軽く左右にふります。
そうすると香りが空気中に拡散され、精油本来の香りを確認することができるのです。

また、欲張って一度にいくつもの香りを嗅がないことです。
嗅覚は、慣れというものを生じてしまいます。そしていろいろな香りを長く嗅いでいると嗅覚が鈍ってきてしまいます。

一度に試す香りはせいぜい3種類から多くて5種類までにとどめておき、もしそれ以上確認したければ、一旦、店の中を一周してくるなど、少し時間をあけることをオススメします。

アロマ精油を購入する際に確認しておきたいこと

試供品・サンプルで気に入ったアロマの香りが見つかったとして、その精油(エッセンシャルオイル)を買うわけですが、そこで注意しておきたい点があります。

精油(エッセンシャルオイル)は、医薬品でも医薬部外品でもなく、製品表示に何を書かなければならないという細かなルールはありません。

しかし、きちんとした商品であれば、次のことがしっかりと確認できるように記載されているので、確認してみてください。

  • 精油・エッセンシャルオイルというように、ある程度目立つようにきちんとその旨表示されている。
  • 100%天然植物由来になっている。
  • 輸入元や製造元がしっかりと記載されている。
  • 精油名はもちろん、学名や原産地などもしっかりと記載されている。
  • 取り扱い説明書や成分証明書などのきちんとした書類が添付されている。

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