運動嫌いでもしっかりと筋肉量を増やすことができる | 健康トピックス

筋肉は健康な体にとってとても大切なものです。
ロコモティブシンドロームで言われるように、体の筋力が衰えてくると転倒しやすくなってしまい、最悪のケース寝たきりになってしまったりします。

運動が嫌いな人だっている

また、筋力が衰えることにより、肩がこりやすくなったり、腰痛になりやすくなったり、お腹が出てきてしまったりします。
多くの人は、健康診断などでメタボリックシンドロームと判定され、医者から「もう少し運動をした方が良いですよ」と言われたりすると、一念発起して、毎日ジョギングを始めたり、ジムに通って筋トレをしだしたりします。

でも、1週間もたたないうちに毎日やろうと始めたジョギングを断念してしまったり、高い入会金を払ってジムに入会したのはいいものの、1~2ヵ月も過ぎると月に1~2日、しかも風呂やサウナに入って終わりといった具合になってしまう人も少なくありません。

ましてや生まれつき運動が嫌いだという人もいるでしょう。

筋力をつけるためには、継続して運動を行うことが大切ですが、続かないのであれば意味がありません。

運動をする前にまずは食事

お腹が出てくるというのは、摂取しているカロリーが消費しているカロリーを大きく上回ってしまっているところに大きな原因があります。

つまり、お腹を引っ込めるには、運動をして消費カロリーを増やすというアプローチの他に、食事の量を減らして摂取カロリーを減らすというアプローチ方法もあるのです。

年齢を重ねることにより、筋力が低下してきたり、仕事や家事が忙しくなり学生の時や若いころのように運動する機会もだんだん減ってきてしまうことなどから、運動による消費カロリーが減少してきてしまいがちです。

それなのに、若い時と同じ量の食事を摂取していれば、内臓脂肪が増えていき体にたまっていってしまいます。
もちろん、過剰に摂取している食事の量を減らすということはとても大切なことなのですが、過剰な食事制限は体に悪いですし、厳しい食事制限などをすると体への負担もかえって大きくなってしまいます。

簡単にできる基礎代謝量アップ法

そこでオススメなのが、体に負担をかけず、食事制限以外の方法で体の筋力をつけて基礎代謝量を上げていく方法です。
とはいっても、ハードな筋トレをしたり、マラソンを走ったりしなくても良いのです。
筋力がアップさせる効率的なやり方としては、筋肉量が多い下半身の筋肉量を増やすと良いでしょう。

下半身の筋肉を増やす方法として効果があるのが、階段の上り下りです。
駅、オフィスやマンション、スーパー・デパートなど、エスカレーターやエレベーターを使わずに階段を使うと下半身の筋肉を毎日の生活の中で自然と鍛えることができます。

駅やオフィス、マンションの別フロアへの移動には階段を使い、横断歩道ではなく歩道橋を使うといったようにするだけで、ずいぶん違います。