勉強を邪魔するものとその対応 |賢脳トピックス

受験生などは、夏休みは集中して勉強できる期間ですが、逆にいろいろと誘惑も多い時期です。
勉強をするには、集中力が大切ですが、いろいろと勉強に集中するのを妨げるいろいろな問題があります。

勉強していたら漫画が視界に入ってつい

勉強をしていてふと横を見ると気になる漫画が目に入ってしまう。
漫画でなくても、スマホであったり、ゲームであったりと、勉強をするのを妨げるいろいろな誘惑が目に入ってきます。
そして、ちょっと5分休憩だからといって漫画を読み始めてしまったり、ゲームをスタートさせてしまって、気がつくとたちまち1時間や2時間は軽く経過しているといったことにもなりかねません。

<対処方法>
こういった時は、環境を変えるという方法が有効です。
勉強の邪魔をしているのが、近くにある漫画やゲームです。
であるならば、漫画が読めない環境、ゲームができない環境を作ることが有効です。
図書館や喫茶店などに行けば、漫画もゲームもないわけですので、勉強に集中することができます。
また外に行くのは嫌だという場合でも、例えば自分の部屋以外でリビングルームやダイニングテーブルで勉強するのも一つの対策方法です。
少なくとも、漫画やゲームは視覚には入ってきませんので、集中して勉強に取り組みやすくなります。

周囲の声が気になってしまう

図書館や喫茶店で勉強するときは、特に周りの騒音に気をつける必要があります。
もちろん勉強に集中していれば周りの音などはさほど気にならないと思いますが、集中できないとき、集中するまでは周りの人の話声とかが気になってしまうこともあります。
勉強に集中するどころか、周りの人の会話に耳をそばだてたりといったことになれば、本末転倒です。
周りの人の声もなんとなくBGMのような形で入ってきているのであればいいのですが、話している内容に興味津々となり、それを耳をたてて聞くといったようなレベルになれば勉強をしてるのか、人の話を盗み聞きしてるのかわからなくなってしまいます。

<対応方法>
こんな時に有効なのが、耳栓です。
また耳にすっぽり収まるイヤホンでも、耳栓代わりに使えます。

夜食をつまみながらの勉強はやめたほうがいい

夜食をつまみながらの勉強は感心しません。どうしてもお腹がすいて何かを食べたいのであれば、それは一度勉強を中断して、食べるときは食べるといった形にすべきです。
この場合でも満腹になるまで食べるというと眠くなるので、注意します。
何かを食べながらだと、おなかがいっぱいになって眠くなるということの他に、注意力が散漫になり頭に入ってきにくくなります。
ましてやナッツを食べながら参考書を開き、本を読みながら珈琲を飲むというような食べながら勉強するというようないわゆるながら勉強はやめるほうがよいでしょう。
勉強することよりも、食べることに神経がいってしまうからです。