1日、仕事や勉強、家事が終わったとき、その日を振り返ることは記憶力を鍛えることになります。

1日を振り返ることの効用

1日を振り返るということは、仕事であれ、勉強であれ、家事であれ、どの日の出来事を一度思い出す、つまり想起することになるので、イメージ力や記憶力の強化につながります。

毎日の自分を振り返って、日記をつけたりブログを書いたりする人もいるかと思いますが、今日1日の出来事を思い出して詳細に日記にしたりブログにしたりするほうが、頭を鍛えるという意味ではより良い方法です。
頭が鍛えられるだけでなく、後日読み返すと、あの時はこんなことがあったな、こんな感情をもっていたなということで、自分でも楽しめたりするものです。

しかし、毎日忘れずに日記を書き続ける、毎日ブログをアップし続けるとなると、結構負担が大きくなってしまいます。

もちろん日記やブログを書くのが好きだという人であればいいのですが、そんな人ばかりではないでしょう。

日記やブログのハードルが高いというのであれば、3行日記やTwitterも

日記やブログとなると、それなりの文章量ということを考えてしまいます。
1,000字まではいかなくても、やはり500文字ぐらいはかかないと・・・と思うと、それがプレッシャーになり負担になってしまいます。
それほどではなく、3行日記でも、Twitterでちょっとつぶやくだけでもいいのです。

ただTwitterだと、140字にまとめなくてはという点で、まとめる力がついてきますが、一方でどんどんと記録が流れていってしまい、保存しておくという点では難しいかもしれません。

また、本当に忙しくて疲れているけでおも、毎日毎日、3行日記でもつらいし、Twitterのようにつぶやくのも面倒くさいという人にオススメなのが、5・7・5です。

1日を振り返る5・7・5

日本人であれば、5・7・5というと多くの人が俳句を連想するでしょう。
俳句というと、その一番のルールとして季語を盛り込むというものがありますが、1日を振り返る5・7・5の場合は、季語を気にせずに作っていくとよいでしょう。

今日1日を振り返って、印象に残っていることや感情を・気持ちを5・7・5に表現してみるのです。
これは、1日の出来事を頭の中で思い出すということで記憶力・想起力を鍛えるのに良く、さらに思い出すだけでなく、それを5・7・5にまとめるということになるので、文字数は短いのですが、結構頭を使ったりします。

1日を振り返る5・7・5のやり方のコツ

  • まずは、1日の出来事をしっかりときちんと思い出すことが大切。
  • 思い出した内容にランキングをつけて、その中での1番を選ぶことが大切。

たった5・7・5という短い句ですが、的確に表現しなければうまく言いたいことが伝わりません。
語彙力も豊富になければいけませんし、脳全体を使う作業になります。

最初のうちは、うまく句ができずうなってしまうことがあるかもしれませんが、遊びで俳句を作るつもりでやると良いでしょう。

例)
営業で 僕が一番 うれしいな
勉強で 点を褒められ 鼻高し

ごらんのように、季語なんか無視して、場合によっては多少の字余りなども気にせず、リズミカルに作っていくと良いでしょう。
慣れてくれば、脳の働きが活発化してくるので、すんなりと5・7・5が出てくるようにもなります。

慣れてきたら、季語を入れてい見るといったように縛りをつけても面白いかもしれません。