面白雑学、刑事はなぜデカなのか? | 薬剤師トピックス

仕事や生活の役には立たないものの、ちょっとした話題づくりにいくつか面白雑学をご紹介します。

刑事はなぜデカというのか?

刑事ドラマが好きで見る人もいますが、その中で、刑事のことを「デカ」と呼んだりしています。

中には、ドラマのタイトル自体が「〇〇デカ」みたいになっているものあるくらいです。

『デカ』という音場は、刑事のこととして使われていますが、よく業界の隠語で言葉を省略したり、逆さにして読むのが流行ったりしています。

例えば、「六本木」を「ギロッポン」などというのもその1つです。

それでは、『デカ』って何を略したものなの? 何を逆さ読みにしたものなの? となり、『デカ』を逆さに読んでも『カデ』となり意味不明です。

時代は警視庁ができた1874年1月15日、文明開化の直後の時代にさかのぼります。

警視庁ができたことをきっかけに、警察官の服装も西洋文化を取り入れたものの、その当時は西洋の服装は目立ち、犯罪者を尾行したり待ち伏せたりするような捜査をするには向いていませんでした。

そこで登場したのが私服警官ですが、当時は和服が主流だったので、私服警官も和服で、しかも最も動きやすいということから角袖が採用されました。

しかし、警官以外に話がバレてしまっては不都合なケースもあるので、隠語が用いられ、「かくそで」の最初と最後をとって略して「かで」、それをさらにひっくり返して「でか」という隠語ができあがりました。

このことから刑事=デカとなったのです。

特徴と特長の使い分け

「特徴」「特長」は、どちらも「とくちょう」だし、同じなんじゃないと思うかもしれませんが、実は違うのです。

『特徴』とは、良いか悪いかを区別するのではなく、その事柄や物事に対して目立っている所、際立っている所を指す場合に用いられます。

『特長』とは、他と比べて優れている点を示す場合に使用され、言い換えれば「長所」ということになります。

例えば、背が190cmと高い人がいて、「彼は身長が190cmあるのが特長」という場合、もし本人が身長が高いことをコンプレックスに思っているという視点で考えれば、長所ではなく、むしろコンプレクスに感じているくらいなので、特長ではなく特徴をすべきなのでしょう。

しかし、高い所のものも脚立なしで取ることができるという視点で考えれば、それは長所にもつながるので、特長を言ってもいいのかもしれません。

ちなみに、製品のパンフレットやカタログには、「特徴」というよりも「特長」と記載している場合のほうが圧倒的に多いかと思いますが、これはやはり、その製品のメリット・長所をアピールするという意図からも理解できます。

アナウンサーとキャスター

ニュースや報道番組をみていると、アナウンサーといったり、キャスターといったりする言葉がでてきます。

キャスターというと、ニュースキャスターやお天気キャスターといった感じで、イメージ的には、番組全体を仕切るのがアナウンサー、一部を仕切るのがキャスターという感じがしますが、違います。

キャスターの役割としては、番組の一部を取り仕切る役割を担っていて、ただ用意された現行を読み上げるのではなく、自分の持っている専門的な知識をもとに意見や解説を交えて進行していったりすることもあります。

アナウンサーとは職業の名称で、キャスターは番組内での役割の名称なので、そもそも比べるというものではないのです。

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