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連番
以下
に等しい
以上
処方名
成分・分量
用法・用量
指定なし
(1)散:1回0.5g 1日2回(2)湯:少しずつゆっくり飲む。(3)外用:煎液で患部を温湿布する。
(1)散:1回0.75-1.5g 1日1-2回(2)湯
(1)散:1回1.5-2g 1日3回(2)湯
(1)散:1回1.5-4g 1日1-2回 (2)湯(卵黄ははぶくのが普通)生薬を細末とし1回量2-3gに卵黄を加えて、よく攪拌し白湯にて服す。1日1-2回頓服として用いる。
(1)散:1回1.5-5g 1日3回 (2)湯:上記量を1日量とする。
(1)散:1回1.5‐2g 1日3回(2)湯
(1)散:1回1-1.5g 1日2-3回(2)湯
(1)散:1回1-2g 1日2-3回(2)湯
(1)散:1回1-2g 1日3回(2)湯
(1)散:1回2-2.5g 1日3回(2)湯
(1)散:1回2-3g 1日数回(2)湯
(1)散:1回2-3g 1日1-3回(2)湯
(1)散:1回2-3g 1日3回 (2)湯
(1)散:1回2-3g 1日3回(2)湯
(1)散:1回2-3g 1日3回(2)湯:上記量を1日量
(1)散:1回2g 1日3回 (2)湯
(1)散:1回2g 1日3回(2)湯
(1)散:1回に頓用する。(2)湯:上記量を1日量
(1)散:散の場合は茵?五苓散のうち茵?蒿を除いた他の生薬を湯の場合の1/8量を用いるか、茵?五苓散のうち茵?蒿を除いた他の生薬の合計が茵?蒿の半量となるように用いる。(1回1-2g 1日3回)(2)湯
外用
外用である。細末を混和し、うすい酢又は水で泥状として患部に塗る。
各生薬を混合後、水300mLを加え煎じて200mLとする。洗眼又は温湿布する。
丸:1回2g 1日3回
原則として湯(1)散:1回2g 1日3回(2)湯
散:1回0.8g 1日3回
水1、000mLを加えて濃縮し700mLとし外用する。
水500-600mLで煮て250-300mLとし外用する。
湯
湯 小児の消化不良の効能については小児用量に注意のこと。
湯(原則として)
湯(口に含んでゆっくり飲む)
湯(振り出しの場合1/3量を用いる)
湯(本処方は熱ければ冷ましてうがいしながら少しずつゆっくり飲む)
対象
指定なし
外用
体力が充実
体力に関わらず使用可
体力虚弱
体力中等度
体力中等度以下
体力中等度以上
体力中等度又はやや虚弱
比較的体力がある
効能・効果
甘草を含まない
麻黄を含まない
大黄を含まない
授乳禁忌ではない
胃腸弱い人、下痢しやすい人にお奨め
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