勉強で記憶力を上げるのにまずするべきこと

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記憶術や賢脳、またユニークな知恵に関連した情報を紹介していきます。

内 容

本気度で記憶力も変わってくる

勉強・記憶には本気度が大切
こんなことを言うと、「俺はいつでも本気だ」という人もいますが、この物事に対する本気度というのは非常に大切な要素になるのです。
例えば、試験勉強をしていて、「これはとても大切なことだ。絶対忘れてはならない。」と思うと、自然と記憶に残り、なかなか忘れないものです。

 

そこで、A君とB君を例に出してみます。

 

Aさん

 

大学受験で合格すれば、バラ色の人生が待っているわ!
大学受験で失敗すれば、人生は終わりよ!


 

B君

 

大学受験で合格すれば、バラ色の人生が待っているわ!
大学受験で失敗すれば、人生は終わりよ!


 

 

もしかして、言っていることはB君のほうが正論かもしれません。
しかし、こと受験勉強や資格勉強ということを考えると、とりあえず目の前の試験にパスすることが最大の目的になりますので、B君の考えよりもAさんの考えのほうが、覚えること、記憶することに対するモチベーションが違って来るのです。

 

つまり、本気度という点でいくと、Aさんの方が本気で、B君の方はそれほど本気でもないということになり、結論からいうと、同じ能力をもっているとするならば、Aさんのほうが勉強に関しての記憶力が高くなり、B君のほうが勉強に関しての記憶力が低くなります。


人は、重要だ! 大切だ! と判断したことを脳は記憶する

私たちは、産まれてから今までのことをすべて記憶しているということはできません。少なくとも思い出すことができません。
しかし、重要だ! 大切だ! と判断したことは、脳はよく記憶しています。

 

例えば、わかりやすい例としては、恋をしたことがある人ならわかると思うのですが、好きな女の子や、好きな男の子の名前はなかなか忘れないものです。
もしかしたら、住んでいる住所や誕生日、趣味なども覚えるつもりがなくても覚えていたりするものです。
そしてそれが何年も前のことでもです。
しかし、どうでもよい学友の名前は、学校を卒業すると、顔は「ああ、こんな奴いたな!」と思い出せても、フルネームまで思い出せなかったりします。

 

これも、好きな人=重要な人、どうでもいい人=さほど重要ではない人 と頭の中で整理整頓して処理しているからなのです。
自分自信がこれは重要だなと本気で思ったものについては、なかなか忘れないというのが人間の脳の特徴でもあります。

記憶力をアップさせるには、まずは本気モードになれ

記憶力をアップさせるためには、記憶術を使ったりする方法がありますが、その前にまず勉強することに対して本気モードになることが大切です。
勉強が好きであれば、別に本気モードにならなくても、自然と集中しのめり込んでいくことができますが、勉強は好きではないという場合は、とにかく本気オードになることが大切です。

 

本気モードとは

例えば、次のような場合で考えてみてください。

 

Aさん

 

この試験には絶対にパスして、資格を手にいれないといけない。私はこの資格を取って、社会に大きく貢献して働いていくんだ。


 

B君

 

う~ん、周りも資格取ったりしてるし、俺も将来にむけて何らかの資格があったほうがいいんだよなぁ~


 

もし、上の女性(Aさん)と男性(B君)の能力・普段の記憶力が同じであると仮定するならば、資格試験に合格する確率が高いのは、当然のことながらAさんということになります。