薬に関連した本

薬に関連した本

薬を調べるのに便利で役に立つ本を紹介します。
医薬・健康関連の書籍

薬を調べるための本

オールカラー決定版!お薬事典 2016年版

 

掲載写真点数6000点超!カバーしているお薬品目は約6200種にのぼります。
オールカラー!の決定版お薬事典。
病院で処方されるくすりが「名前」でさっと引けて、ジェネリック薬の有無もわかります。
平成27年3月末薬価対応で、先発薬とジェネリック薬の値段がわかるようになっています。
飲み忘れた時の対応法やお薬を服用する際の注意、併用してはいけないお薬やこんな症状が出たら病院へ(重大な副作用)といった内容までわかり易く解説しています。

 

 

超高齢化控え激変する医薬業界
●PART1
大型新薬の真贋 日本発の免疫薬に世界が注目 がん治療が変わる
INTERVIEW タンパク質「PD-1」
MERS 拡大は防げるか
保険適用除外の議論が再燃 漢方薬の危機
●PART2
岐路に立つ医薬業界 世界に通用する創薬力はあるか 日の丸医薬品メーカーの瀬戸際
止まらない医療費抑制の圧力
ジェネリック8割シェアへ重い課題
カリスマ薬剤師に聞くクスリの飲み方 これって OK? NG?
「儲けすぎ」は本当なのか 調剤薬局の憂鬱

 

医者からもらった薬がわかる本 第29版

 

 

2014年3月の新薬データ・4月薬価改定に対応していて、薬剤師でない一般人にもわかりやすく解説されています。
薬の適正使用についてしっかりとポイントを押さえてわかりやすく解説されているのでお奨めです。
薬の名前、主な病名、内服薬の識別コードから検索することが可能で飲んでいるお薬がすぐ調べられるようになっています。
アメリカでの妊娠時服用における安全性基準PC(プレグナンシーカテゴリー)も掲載しています。
ジェネリック医薬品と先発品を明確に区別しているので、ジェネリック医薬品を希望さえる場合にも役に立つようになっています。

 

くすりの事典〈2016年版〉―病院からもらった薬がよくわかる

 

 

内服薬・外用薬・インスリン注射液・漢方薬・抗がん剤全6450品目。ジェネリックマーク付き。4000点の最新実物写真で探せます。

 

クスリに殺されない47の心得 体のチカラがよみがえる近藤流「断薬」のススメ

 

 

無農薬野菜にこだわるのに、自分の体はどっぷりクスリ漬け。
じつは、クスリの9割に病気を治す力はなく、症状をうやむやにするだけです。
そういった視線から薬の多量使用に一石を投じた本
次のような興味ある内容が盛りだくさんです。
クスリを飲むなら「命がけ」と心得よ!
熱が出てもクスリを飲まない。これがクスリ離れの第一歩
男と女の寿命ギャップ「7歳」の裏に健診あり
「新薬で生存期間が延びた! 」そのデータ、トリックです
「インフルエンザ・ワクチン」は医者へのお歳暮
ピロリ除菌で防げるのは「胃がんもどき」 ほか
遺伝子、粒子線、免疫…先進医療はサギだらけ ほか
「ガム噛み健康法」でボケない、よく眠れる、歯周病にならない
1日1万歩」は体をこわす。夕方に「ラジオ体操」を! ほか

 

病院の処方薬はこんなに危ない! ダマされないための完全お薬ガイド2015

 

 

「3種類以上の薬を一度に出す医者は危険! 殺されない薬の飲み方を教えます」と強烈なサブタイトルがついています。
全てが正しいというわけではありませんが、薬に頼った医療に一石を投じる素晴らしい本です。
【巻頭インタビュー】
近藤誠医師「医師と製薬会社の関係はズブズブ 巧妙な宣伝に惑わされるな! 」
【特集】
日本だけでバカ売れしている 高血圧薬のウソ
糖尿病治療薬に発がん性がある
中性脂肪のクスリは死亡率を高める
「風邪で抗生物質」は最悪命の危険も!

 

 

 

薬剤師をはじめ医療関係の人に臨床の場ではバイブル的存在として使われている本です。
どちらかとうと専門家を対象に作られた本なので、普通の人には難しく多少専門的に記載されていますが、普通のお薬辞典よりも詳しく書かれています。
お薬に興味がある人、登録販売者等でもっとお薬の勉強をしたいという人など、お薬に詳しい人向けの内容になっています。

 

 

薬はなぜ効くのか? 薬が実際に体に効いていくメカニズムについて、一般の人にもわかるよう図解をふんだんに用いて解説しています。
「痛みはなぜとれるの?」「副作用はなぜおこる?」といった疑問にカラーの図解でわかりやすく答えています。
薬が効いて病気が治るしくみを大図解するだけでなく、食品との危険な飲み合わせや体重が基準の子どもの薬、2種類以上つかうときの相互作用、依存性のある薬、薬物アレルギーなどの情報についてもわかりやすく解説されています。

 

 

ステーキと胃薬は相性が悪い。糖尿病の薬と酒は、悪酔いのもと。水なしで薬を飲むと、胃潰瘍になる。99%の人が、危険で効かない飲み方をしている。
*食事や飲みもので、薬の効きめが変わる
*肉や魚、野菜。食卓に危険がひそむ
*ジュースや牛乳、酒で飲むと危険
*サプリメントやトクホで、薬が効かなくなる
*病院薬と市販薬の組み合わせ、これだけは避けたい
*正しい選びかた、使いかたで、リスクから身を守る

 

 

OTC医薬品の選択に迷ったら、この本がお奨め
OTC医薬品について、薬局でお薬を選ぶ際、迷うこともあるかと思いますが、この本は、同一社の似た製品の比較や、同じ薬効をもった製品の比較などについて一覧表が用いられていて、わかりやすく比較ができるようになっています。
また、ひとつの薬の類似製品に対する優位性を、理由も交えてはっきりと書いている事から、いろいろと薬を薬局やドラッグストアで薬の購入を検討するときに参考にすると良いかもしれません。

 

 

 

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