家庭の医学書

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医薬・健康関連の書籍

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【新赤本】第六版 家庭の医学

 

信頼できる、引きやすい、詳しい、新しい、わかりやすい、時代にフィットといったコンセプトをもとに、全国の名医400人超が2000超の病名をていねいに解説した家庭向けの医学書です。
高齢社会に対応して『生活習慣病と抗加齢』の章を新設し、また3人に1人ががんになる時代だから、がんの最新治療法と終末医療をくわしく解説するなどの特徴があります。さらに『女性特有の病気』、『こころの病気』、『災害時の救命救急』、最先端外科手術やQOLで活躍する『形成外科』について新たに章を新設しています。

 

【新赤本】第六版 家庭の医学

 

スラスラ読める「読み物風」の家庭医学書。
「応急処置と症状」「病気の知識」「健康な生活のために」の3部構成のもと、知りたい医療情報と必要な病気の知識を網羅し、第一線で活躍する約170人の専門医の手でわかりやすく解説しています。
検索機能を強化!病名の変更にも対応、旧名称からも検索できるようになっていて、最新の医療情報満載しています。
EBMに基づく「診療ガイドライン」を載せていたり、こういった場合は何科を受診したらよいかがわかるような編集になっています。
気になる疾患別のセルフチェックシートも掲載しています。

 

家庭医学大全科 六訂版

 

冒頭にカラー口絵で「体の仕組みとはたらき」があり参考になります。
総勢600名を超える豊富な執筆陣が2600項目以上の病気解説と440項目の多歳なコラム記事を書き上げています。さらに日本の医学界をリードする4人の総合監修者、各分野でトップクラスの実績を残す35人がそれぞれの専門分野を監修しています。
EBM(根拠に基づく器量)に裏打ちされた世界のゴールドスタンダード等も紹介されていて全体的にわかりやすく記載されています。

 

オールカラー版 家庭の医学

 

患者と医療スタッフとのコミュニケーションを助けるツールとして考えられた本で、病院を受診したほうが良いのかどうか、どういった医療機関を受診すればいいのかといったように患者の視点に立った内容になっています。
医師から病名や治療法の説明を受ける際の参考としての情報も満載されています。
iPS細胞や再生医療、人工臓器といった最新治療技術もカラーでわかりやすく説明されています。

 

家庭の医学 病気がわかる事典

 

最新の医学知識がひと目でわかる安心ホームドクター。
子どもから女性、高齢者の病気まで網羅していて、病気の原因・症状・治療法を各医療分野の専門医43人が丁寧に解説しています。
より実践的は、体の構造と働き、検査法・治療法の最前線、応急手当ての手順とポイント、事故別・応急手当ての手順とポイント、症状別・応急手当ての手順とポイントといった内容も充実しています。