英単語や専門用語の自作記憶フラッシュカード(パワポ編)

ヘッダ画像
勉強法や記憶術について、いろいろな情報を紹介していきます。

内 容

パワポでの英単語・専門用語記憶用フラッシュカードの作り方

エクセル同様に、パワポでも英単語や専門用語などを記録するときに使うと便利なフラッシュカードを作成することができます。
エクセル編のところのものに比べて、画面全体で表示でき、しかもF9ボタンを押さなくても、自動的にカードをどんどんめくっていってくれるようにすることができます。

パワポでの英単語・専門用語記憶用フラッシュカードの作り方

覚える対象・データの用意



覚える対象は、エクセルのシートで作ればOKです。
例えば、例として、英単語(20個)をあげてみます。
エクセルに、次のような感じで覚える対象を一覧表にまとめます。(エクセル編のときと同じです)




パワポをフラッシュカードとして利用する


どのようなものを作ろうとしているのかというと、言葉で長々と説明していてもわかりにくいと思うので、百聞は一見にしかずということで、こんな感じのものなるということで動画を用意しました。


この動画で出ているのは、下記のパワ-ポイントファイルで、スライドショーを最初から実行したときのものです。


エクセルファイルのデータをどうやってパワポに写すのか


手順

Excel での操作


1.データが入ったExcelファイルを開き、上の図のように例えば、英単語と訳、あるいは専門用語とその意味といった具合に覚えたい部分を選択し、コピーします。

Word での操作


2.次にWordを起動し、新規作成ファイルを開いたら、右クリックをしてから ”T”ボタン を押します。あるいは、テキストのみ保持(T)という形式で貼り付けます。
3.次に、「編集」から「置換」を選択し、「オプション」 にある 「あいまい検索」 のチェックをはずします。

検索する文字列 : ^t
置換語の文字列 : ^p^t

として、「すべて置換」 を選択します。

4.名前をつけて保存で、このとき「ファイルの種類」は、「書式なし」 にして、好きな名前で保存します。

Power Point での操作


5.最後に、Power Point を立ち上げて、挿入ボタンから、「新しいスライド」を選択し、その中から 「アウトラインからスライド」 を選択します。
6.全スライドを選択してから、右クリックして、「レイアウト」、「タイトルスライド」 の順でクリックします。

7.仕上げとして、自動的にカードがめくられるように、「画面の切り替え」をクリックし、全スライドを選択します。
8.画面の切り替えのタイミングを、「自動的に切り替え」にして、時間は、「00:01.00」 とします。
この 「00:01.00」 は時間で、スライドが表示される間隔を2秒にしたければ、「00:02.00」とします。

これで保存すればできあがりですが、スライドを見るときは、「スライドショー」を押し、さらに 「最初から」 をクリックすると、全画面にスライドが出てきて、1秒毎に切り替わっていきます。

自作用記憶フラッシュカード(パワポ)




 

「大量」の英単語がどんどん覚えられる方法
ミリオン・ボキャメモリー