内 容

復習はスキマ時間を有効に

学習をするに際し、復習は非常に大切です。

 

しかし、勉強するとなると学校があったり、仕事があったり、家事があったりとなかなか勉強する時間をとることができません。
新しいことを覚えたとしても、復習をしなければせっかく覚えたこともどんどんと忘れてしまいます。

 

覚えたことを忘れないでいるためには、復習して繰り返し覚えたことを確認する必要があります。
新しいことを覚えるだけでも時間がとられるのに、復習なんかしている時間なんかあまりないという人もいるかもしれません。

 

よくスキマ時間を勉強・学習する時間に当てるということが言われますが、それでも通勤・通学の満員電車の中や、家事をやりながらでは両手はふさがり、体の体勢も思うようにいかなかったりします。
満員電車の中では。新聞どころかちょっとした文庫本すら開けないくらい混んでいる場合もあります。

 

スキマ時間をしっかり利用できる音声

しかし、iPod などで音声を聴くというのであれば、満員電車で身動きが取れない状態でも、家事をやりながらでも聴くことができます。
もちろん、喫茶店に入ってゆっくりと珈琲を飲みながら聴いてもOKです。

 

覚える内容を音声ファイルにして繰り返し聴いていれば、しっかりとした復習になり、覚えたい内容が脳に刻まれやすくなります。

 

音声ファイルを作るというと、以前だとテープレコーダーの前に行ってテキストを読み上げ、それを録音してカセットで何回も聴くというようなものでした。
やがてパソコンの前でマイクに近づいて音声ファイルとして録音するというような方法になっていきます。

自分で読み上げるよりも音声合成ソフト

自分で読み上げると自分の声のクセや録音したときの状況などもイメージでき、より記憶しやすいというのも事実です。
しかし、自分でテキストを読み上げていくと、つい途中でつっかえてしまったり、活舌がうまく回らなかったり、読み間違えてしまったりします。

 

また、眠いときに音声録音をしているとつい一行飛ばしてしまうなんていうこともあるかもしれません。

 

そこで便利に使えるのが音声合成ソフトです。

 

音声合成ソフトというと、話し声が機械的で不自然だと言われていましたが、最近では自然に近い声になってきていて、実際に人間がしゃべるよりも聞き取りやすい美しい声でしゃべってくれたりします。

 

音声合成ソフトは、覚えたい内容のテキストを読ませるわけですが、機械が読み上げるのでテキストさえ正確にタイプされていれば、しっかりと読み上げてくれます。

 

もしテキストに文字のミスがあった場合にでも、そこの部分を訂正して音声ファイルを作り直して上書き保存するだけでOKです。

 

速聴きしたいということで、2倍速にしてもきちんと聞き取れますし、ポーズもしっかりと開けてくれます。
人間ではとても4倍速のスピードなどでは話せませんが、音声合成ソフトだと4倍速にすることも簡単にできます。
しかもしっかりと聞き取ることができます。

 

特に音声合成ソフトは、早聴きなどで復習するための音声を作りたいときにオススメです。

音声合成ソフトでオススメの Voiceroid 2

音声合成ソフトでオススメなのが『 Voiceroid 2』です。
音声も非常になめらかで自然になっていて、話すスピードやポーズの長さなども自由に変えることができます。
しかも、感情や抑揚も変化させることができるので、いろいろなシチュエーションでの音声ファイルを作ることもできます。

 

実際に、VOICEROID2 結月ゆかり を使って、覚えたい内容を覚えるための活用法は次のようになっています。

Voiceroid 2 を使って、覚えたい内容を覚えるための活用法

Voiceroid 2 を使って、覚えたい内容を覚えるところを動画にしてみましたので、ご参考にしてください。