Language |
発音言語 |
---|---|
410 |
イタリア語 |
413 |
オランダ語 |
403 |
カタロニア語 |
41D |
スウェーデン語 |
80A |
スペイン語 |
C0A |
スペイン語 |
406 |
デンマーク語 |
407 |
ドイツ語 |
414 |
ノルウェー語 |
40B |
フィンランド語 |
C0C |
フランス語 |
40C |
フランス語 |
416 |
ポルトガル語 |
816 |
ポルトガル語 |
415 |
ポーランド語 |
419 |
ロシア語 |
804 |
中国語(中国) |
404 |
中国語(台湾) |
C04 |
中国語(香港) |
411 |
日本語 |
409 |
英語(U.S.) |
4009 |
英語(インド) |
C09 |
英語(オーストラリア) |
1009 |
英語(カナダ) |
809 |
英語(英国) |
412 |
韓国語 |
Excelの英単語帳の英単語と日本語訳を交互に読ませる手順について、百聞は一見にしかずということで動画にまとめてみましたので、ご参考にしてください。
まずは、教材の作り方をまとめてみました。(ふりがなのマクロ作成部分のスクリプトは後述します。)
次に具体例です。
参考:実際の『Balabolka』にタグを入れて加工したものを張りつけた状態の画面
スマホのアプリやサイトでは、英語を発音し、その後に日本語を言ってくれるといったものもありますが、自作のものを発音させたりするのには手間がかかりますし、また発音のスピードなどをコントロールしたり、音声ファイルとして残したりすることができなかったりします。
これの解決法としては、発音をカタカナに置き換えてしまい、多少の発音は無視して、どんどんカタカナで覚えていってしまうという方法があります。
とにかく、英語を極めるとかいうのではなく、受験やビジネスの資格で、とりあえず短期的に単語をどんどん覚えていきたいという場合は、こういったとりあえずカタカナ読みでいくという方法もあるでしょう。
でも、やはりリスニングはきちんとできるようになりたいし、英語を勉強するなら、最初からきちんとした英語の発音を聞いて覚えていくべきでしょう。
英語の翻訳サイトといえば、Google翻訳が有名です。
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