化粧品関連者用書籍

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医療関係者を中心とした人向けの書籍紹介のページ。 化粧品や食品など薬剤師が関係する分野の書籍も紹介します。

化粧品関連者用書籍

化粧品科学の進歩は加速していて、次から次へと新しい言葉が出てきたり、常識や理論が塗り替わったりしています。
乾燥小じわへの効能表示は認められる?、サンタン・サンバーンを起こすメカニズムは?、オーガニックコスメとは?、機能性ペプチドとは何か? ナノコスメのナノ技術とは? などといった化粧品についての疑問をQ&Aにまとめています。
スキンケア化粧品、UVケア化粧品、化粧品の原料、皮膚と保湿成分、化粧品と薬剤というように章立てして詳細に説明されています。また旧表示指定成分一覧も載っていて、アレルギーを起こしやすい成分がわかります。

 

 

 

化粧品や美容関係の人々にとって、皮膚の知識を深めるための1冊
●皮膚の構造と働き
皮膚の基礎知識、皮膚の断面構造、表皮のしくみと働き、表皮5層の役割、角質層のメカニズム、真皮のしくみと働き、皮下組織のしくみと働き、皮脂腺の機能と構造、皮表脂質の組成とその由来、皮脂分泌量の変化、皮膚とpHの関係、発汗の分類と作用、エクリン汗腺とアポクリン汗腺、血管・リンパ管・神経の機能、皮膚の生理と生体反応
●若々しい肌と老化した肌
皮膚と水分の関係、角質層の保湿能力、基礎化粧品の役割、皮膚の発生と加齢現象、老化のプロセス、なぜシワはできるか、肌の老化を早める有害物質
●色素沈着とニキビ
メラニンができるメカニズム、色素沈着とその手入れ法、太陽光線の皮膚への影響、上手な紫外線対策、ニキビができるメカニズム、ニキビができる内的要因、ニキビができる外的要因、ニキビの手入れと予防
●カブレと皮膚疾患
カブレの原因と症状、アレルギーが起こるメカニズム、アトピー性皮膚炎とは、じんま疹はなぜ起こる、敏感肌とはどんな肌、皮膚疾患の原因と症状
●毛髪と爪
毛髪の機能としくみ、毛髪の性質と機能、毛髪の成長と寿命、毛髪の疾患、頭髪の知識と手入れ、爪の機能としくみ

 

 

 

エステシャン、化粧品販売者、美容のプロを目指している方が美容アドバイスの季報をマスターできる書籍。
美容にかかわる皮膚科学、化粧品情報伝達のコツについて記載されています。
●肌と化粧品
肌の基本構造と役割、化粧品とは、化粧品と法律
●肌質について
肌タイプの基本、肌タイプの見分け方
●美しい肌とは
化粧品が美しい肌を作り維持することとは、肌と体と脳、魅力的な肌・理想的な肌のイメージ・状態、肌欠点をどう考えるか?
●美容アドバイスの心構え
美容カウンセリングと心理カウンセリングの相違点、ヒヤリングのポイント、生きるアドバイスは継時変化を捉えること、自分の体験・知っている体験情報を整理し使う、化粧と美容のわかりやすい例え話集、最新の美容情報とつきあう方法、情報判断力の鍛え方

 

 

 

293に及ぶQ&A方式で化粧品・皮膚・美容の正しい知識が一目でやさしく理解できるハンドブックです。
化粧品(製品、原料、関連法、取り扱い、保管など)、皮膚(顔、ボディ、毛髪、爪)、美容法・エステティック、日常生活に関する知識がQ&Aで学べます。
化粧品メーカーの美容部員、エステティシャン、化粧品販売の業務に携わる方々をはじめとする化粧品・美容関係者、美容学校の生徒、美容に関心のある一般の方々のハンドブックとしてお奨めの一冊です。
巻末には関連情報索引、用語索引も掲載されています。。
○化粧品、原料、関連法
○皮膚、毛髪、爪
○美容、化粧品の使用法、肌トラブル
○化粧品の取扱い、保管、容器
○美容と日常生活

 

 

 

化粧品ビジネスの成功は、異業種からの参入でも可能です。
高度な技術を化粧品開発に生かしたい、米・酒・牛乳などの材料を使って化粧品をつくりたい、自社のブランドを強化するためのコスメを発売したい
化粧品マーケットの仕組み、商品コンセプトづくり、生産のステップ、販路の開拓、多彩な成功事例など、化粧品ビジネスを軌道に乗せるルールをわかりやすく解説しています。
化粧品1アイテム、1000個で80万円という小資金からはじめられる、新規参入しやすい化粧品ビジネスの立ち上げから成功に至るまでのプロセスが大公開されています。

 

 

 

化粧品のマーケティングというよりも、マーケティング全般の解説書で、外資系化粧品会社と飲料会社の事例が中心。
○マーケティングの基礎知識
ミッション、バリュープロポジション、市場セグメンテーション、市場分析、ターゲット顧客の選定等のマーケティング基礎知識について
○マーケティング計画の基本
戦略の目的とマーケティング戦略の構築、製品計画の作成、ポートフォリオ、マーケティング・ミックス、競合分析について
○化粧品のコミュニケーション戦略
化粧品業界は広告への投下比率がきわめて高い、売上の5~10%が広告費
○化粧品の販売促進
スキンケア商品は肌の状態が変わる春先と秋が二大チャンス
メークアップは春と秋とクリスマスがシーズン
新客と顧客の割合はブランドによるが3:7が目標。通販出発の企業は6:4になることが多い
スキンケア商品は効能を前面に押し出したアプローチになっているが、メークアップ製品やフレグランス製品となるにつれて、製品の効能・使用感・開発ストーリー等をミックスして情緒的、イメージ的なアプローチになる
○化粧品のブランド育成
ブランド論一般について
○化粧品のマーチャンダイジング
店頭でのディスプレイやPOPが大切
百貨店では美容部員のカウンセリングが大切
○化粧品の価格戦略
競合、ROI、価格弾力性などに注意して決定
○化粧品における顧客管理とリレーションシップ
ブランドによるが、新客100人→リピート購入50人→通常顧客30人→ロイヤルカスタマー5~10人が標準。
スキンケアは顧客の乗り換えが少ないが、他社よりも製品特長がはっきりしているスペシャルケアの場合は、他社ブランドと併用追加して使用される可能性が高くなっている
○化粧品の営業戦略
どのアリーナ(目標市場)で戦うかによって戦略が変わる。
売り場カテゴリーごとに細分化されており、それぞれのカテゴリーでは圧倒的なシェアをもつ企業はいない
○化粧品における調査
消費者調査、流通調査、競合調査がある
○化粧品におけるトレーニング
化粧品会社において、トレーニングの位置づけは非常に重要
○化粧品のデータベース・マーケティング
顧客の詳細なデータが取得できる美容部員によるカウンセリング販売や、逐一データが取得できる通販は顧客データベースを有効に活用できる
化粧品会社ではSKU(所持アイテム数)が1000程度が一般的2000SKUだと相当多い方で、500SKUだと少ない方
新製品構成比率は30~40%と高い
○化粧品ビジネスの新しい流れ
中国市場、オーガニック&ナチュラル化粧品、キッズ・シニア層への拡大、男性用化粧品が今後注目