ぽっこりお腹は腹筋をしても凹まない? | 美容トピックス

30代にもなるとお腹が少し出てきたりします。

20代までは気にならなかったお腹が、少し出てきたりお腹のたるみが気になってきたりします。若いころに比べると新陳代謝も落ちてきて、それでも以前と同じように食べていると太ってきてお腹が出てきてしまいます。

腹筋してもお腹は引っ込まない

お腹が少し出てきた程度では、健康診断の医師も「運動をしましょう」とは言わないと思いますが、特に体型を気にする人は、少しお腹が出てきただけでも気になり、運動をしよう!ということで、運動を始める人もいるかと思います。

そこでお腹を凹ます運動として真っ先に思い浮かべるのが腹筋という人も多いと思います、
テレビなどの通販CMなどで、腹筋を鍛えると、お腹の筋肉が割れたり、ウエストのくびれができるようなイメージの広告をしていることもあり、お腹を凹ますにはまずは腹筋と思っても仕方ないのかもしれません。

しかし、腹筋はお腹を凹ますという点でいうと、全く向いていないトレーニングになります。
なぜならば、お腹が出てきているぽっこりお腹の原因は、内臓脂肪がついたことだからです。

つまり、お腹の筋肉が少なくなってお腹が出てきたのではなく、内臓脂肪がついてしまったからぽっこりお腹になったのです。

お腹を引っ込ますために必要な運動とは

腹筋をしてもお腹が引っ込まないなんてどういうこと?

腹筋すればそこで筋力がつくわけだから、筋力がつけば代謝もアップして内臓脂肪がたまりにくくなるんじゃないの?

確かに、そういった部分はありますが、腹筋を鍛えることは直接的にはお腹を引っ込めることにはつながりません。

アスリートのようにかなりハードな腹筋を行えば別かもしれませんが、一般の人が行っているような腹筋運動レベルでは、基礎代謝量をアップさせるほどの筋肉量を増やすことにはつながらないのです。

それではとういった運動をすればいいのかというと、内臓脂肪を燃焼させるための運動ということになります。

ぽっこりお腹の原因、内臓脂肪を減らす運動とは

ぽっこりお腹の原因である内臓脂肪を減らすための運動は、ずばり有酸素運動です。

ただ有酸素運動を行っても十分な筋肉量がなければ脂肪燃焼量が低いため、ぽっこりお腹を改善するような十分な効果は得られません。

内臓脂肪の燃焼を有酸素運動で燃焼させるには、まずは全身の筋肉量を増やす必要があるということも事実なのです。

そのためには、階段の上り下りがオススメです。しっかりと筋肉をつけることができ、基礎代謝量が上がってきて、有酸素運動の中に取り入れることで、しっかりとぽっこりお腹を改善してくれます。