春のクシャ顔対策 | 美容トピックス

春は花粉シーズンです。
スギ花粉が一段落したと思ったら、今度はヒノキ花粉が飛び始めます。
花粉症の人は、花粉を吸い込むと体内に侵入した花粉を追い出すべくくしゃみが出たり、涙目になったり鼻水が出たりします。

花粉で顔はクシャクシャ状態

花粉は鼻や口から入ってきます。そして鼻や喉の粘膜から体に侵入していきますが、このときその花粉を排出しようとして出るのがくしゃみや鼻水です。

花粉は粘膜につくとさまざまな化学物質を放出し、それがアレルギー反応を引き起こし、くしゃみ・鼻水・目のかゆみになります。

花粉でくしゃみや鼻水が頻繁にでると、鼻水で顔が汚れるだけでなく、鼻の周りが赤くなったり、涙目になって、顔はクシャクシャの花粉ブスになってしまいます。

 

花粉対策の第一歩は、入れないこと

花粉対策として薬をはじめいろいろなアイテムがありますが、まずは花粉を体内に入れないことが最優先です。
花粉が体内に入りさえしなければ、アレルギーは当然起きません。
外出して家に入る前は着ている服をはたき、花粉をしっかり払い落すことも大切です。
さらに、手洗い・うがい(できれば鼻うがいも)をして、お風呂に入るのであれば体や髪についた花粉をしっかり洗い流すことも大切です。

やはり症状が出やすい鼻

花粉症の症状というと、真っ先に思い浮かぶのが鼻水だと思います。
涙目や目のかゆみよりも、鼻水が出ているシーンを連想する人が多いでしょう。

鼻はもともと呼吸する際の入り口であり、異物を取り込みやすい部位と言えるでしょう。

私たち人間は、1日に3万回も呼吸していますが、鼻粘膜に来ている三叉神経は特に過敏な神経で、花粉が外からの刺激として認知されるとその刺激に反応してくしゃみや鼻水などが出てしまいます。

花粉対策の第一歩は、入れないことということを感がると、まずはマスクによる花粉対策は非常に有力です。

意外と盲点な髪

花粉症対策というと、マスクをして鼻や喉からの花粉の侵入をブロックします。
手をよく洗い、顔も良く洗います。
しかし意外と盲点なのが髪の毛です。髪の毛は静電気を持っていて、花粉を吸着しやすいのです。span>

花粉症の人は、花粉シーズン外出するときは、帽子をかぶるとか、コンパクトなヘアスタイルなどにすると良いでしょう。
風呂でも髪はしっかりと丁寧に洗うようにします。

春は、花粉以外にも黄砂をはじめいろいろなものが飛んでいて髪が傷みやすい季節でもあります。
外出さきから帰ったとき、服についた花粉は丁寧にはたき落とし、手もしっかりと洗い、うがいもきちんとしているのに、家にいてもくしゃみや鼻水がでてしまうという人は、もしかしたら静電気をもった髪についた花粉による影響があるのかもしれません。

マスクやメガネとともに、帽子をかぶってみるというのも一つの方法かもしれません。