まくし立てる相手が苦手だという人へ | 薬剤師トピックス

世の中にはいろいろな人がいますが、その中には自分が苦手なタイプの人間がいるものです。

私は、どちらかというと、まくし立てるように話してくる人はどうも苦手なのです。

まあ、このようにまくし立てるように話してくる人が苦手だという人は、結構いると思いますが、仕事をしていたり、コミュニティーの中で会話をしていかなければならないとき、こういった人ともうまく付き合っていかなければならないのが人間のつらいところです。

まくし立てる人のすごさ

まくし立てるように話す人は、ものすごい形相でまくしたて、言葉を差しはさむスキすら与えてくれないのです。

まるで何かにとりつかれたように、よくもまああんなに口が動くものだと感心してしまうほど、ひたすら口を動かして声高に話ずつけるのです。

芸能人でいうと、さんまさんのようなトーンで、しかも人の話も聞かずにただただ一人で話続けているようなイメージでしょうか。

まくし立てる人の心理

考えてもなかなか口から言葉が出てこないような人からしてみると、立て板に水のごとくぺらぺらとしゃべり、口が止まることがないような人は、羨望のまなざしかもしれません。

きっと、自分に自信があって、頭の回転も速いからあれだけぺらぺらしゃべっても、話が止まらないんだと感じてしまいます。

しかし、まくし立てるように話す人は、確かに話をハイペースで続けられるのですから頭の回転は速いかもしれません。

 

しかし、早口になったり、人が口をはさむ余裕する与えないのは、自信があるからではなく、むしろその逆で、自分に自信がないために早口でしゃべっていることがあります。

なぜならば、自分が話している途中で、反論されたくない、疑問を持たれて質問されるとそれに答えられる自信がないという心理があります。

そのため、他の人がしゃべれないくらいまくし立てるのです。

まくし立てる人との付き合い方

ゲームやスポーツなどでも、攻撃は最大の防御なりという言葉があります。守りに自信がないから、相手に攻められないように常に攻撃をし続け、相手を防御させ攻撃するチャンスを与えないというやり方です。

しかし、そんなとき、思いっきり話をさえぎられてしまうと、たちまちペースが乱れてしまったりします。
そうするとまくしたてていた相手は、この人はどうも苦手という印象を持つようになります。

また、あえて話をさえぎらず、最後まで話を聞いてあげるという方法もあります。そうすれば、最後までじっと聞いていてくれた人に好感をもつようになります。

中途半端に話に割り込もうとすると、話に入れないためにイライラしたりしてしまうので、最後までじっくり聞いてあげるか、話をさえぎるなら強く出て質問なりするか、さもなければ、聞き流すかということになるのでしょう。