肌あれと早めの花粉対策 | 美容トピックス

12月から1月にかけて、1年で一番寒い時期になり、空気も乾燥していることからインフルエンザが流行してきます。
インフルエンザも気になるところですが、1月も中旬を過ぎるとそろそろ花粉症の人は準備が必要です。

スギ花粉飛散の全盛期は2~4月だが

花粉症を引き起こす花粉は、1年中飛散しています。
特に、スギ花粉にアレルギーを持っている人は、最も多く花粉が飛散するのが2~4月にかけてです。
北海道や沖縄であれば、スギがほとんどなくスギ花粉に悩む人は少ないと思いますが、関東地方などでは6月上旬ごろまでスギやヒノキの花粉で悩まされる人がいます。

つらい花粉症ですが、花粉症対策として抗アレルギー薬を服用している人は、花粉が飛散する予兆がする1月からすでに薬を飲み始めることになります。

花粉症とわかっているのであれば、早め早めの対策が大切です。

世界三大花粉症

花粉症に悩むのは何も日本人だけではありません。
もちろん欧米の人たちも花粉症で悩まされていたりします。

世界三大花粉症というのは、スギ・イネ科・ブタクサです。
スギ花粉は日本で有名ですが、ヨーロッパではイネ科花粉症が5~7月によく見られます。
またアメリカでは8~10月にブタクサ花粉症が多く見られます。

イネ科に対する花粉症があってゴールデンウィークなどにヨーロッパに出かける方などは、花粉症のことを頭に入れておいても良いでしょう。

花粉飛散シーズンに肌がかゆくなる人は?

花粉飛散シーズンになると肌がかゆくなるという人がいます。
こういう人たちは、もしかしたら花粉の影響によってアレルギー性皮膚炎を起こしている可能性があります。痒いからといって掻いていると悪化してしまうので、早めに皮膚科を受診することをお勧めします。

乾燥した冬に続いて飛散してくる花粉ですが、乾燥肌に加えアトピー性皮膚炎がおこり、肌バリア機能が低下してくるのが1月から4月にかけての乾燥の季節に続く花粉飛散シーズンです。

花粉飛散の前から、しっかりと保湿クリームで肌を保護して肌のバリア機能を保つことを心がけると良いでしょう。

花粉症で真っ赤なお鼻

真っ赤なお鼻といえばトナカイさんですが、花粉症で鼻水が次から次へとでてきて、鼻をかみすぎた結果、鼻が真っ赤になってしまうということがあります。
鼻をかむときにティッシュペーパーでこすると鼻の角質層が傷ついて、肌のバリア機能が低下してしまいます。さらにバリア機能が壊れた鼻に、鼻水が触れると、鼻水に含まれる塩分などが刺激となって、さらに炎症を起こしやすくなってしまいます。

こういった時は、鼻をかんだら、その後にワセリンを鼻の下に塗っておくとよいでしょう。
ワセリンを塗っておくことで、鼻水をはじくので、鼻の炎症の悪化を防いでくれます。