若さを保つヨガの弓のポーズ | 美容トピックス

ヨガは、アサーナと呼ばれるヨガのポーズによる姿勢の調整、呼吸法による自律神経の調整などの作用があり、これが美容効果とつながっていきます。

若さのカギを握るミトコンドリア

加齢に伴って活性酸素が増えていくと、肌のたるみやシワ等が増えていきます。活性酸素は、老化だけでなく生活習慣病の根本的な原因にもなります。

美容・美肌のことを考えると、『抗酸化』という言葉が1つのキーワードになってきます。

シミやたるみ、シミなどの原因にもなる活性酸素による抗酸化ですが、少しでも若さを保とうと、抗酸化力がある食品やコスメ製品などがいろいろと紹介されています。

それでは、老化を進めてしまう活性酸素はなぜできてくるのかというと、人間の細胞の中にあるミトコンドリアが加齢などとともに上手くエネルギーを作り出せなくなってきてしまうと、活性酸素が生まれてきます。

食事をして、酸素を吸い込み、その食事から摂取した栄養成分と酸素を反応させてエネルギーに変えていくわけですが、その過程での副産物として活性酸素が発生してしまうのです。

歳をとるとミトコンドリアの数が減ってきてしまうので、ちょっとした日常生活の中でのストレスや生活習慣の悪化などでミトコンドリアの働きが落ちてしまうと、体の中に活性酸素が増えてしまいます。

ミトコンドリアを守る方法

良質なミトコンドリアを増やすことが老化を防ぐことにつながりますが、良質なミトコンドリアを増やす方法もあります。
それは、まず生活習慣を改めることです。

喫煙や過食をやめ、睡眠不足をしないということが大切になってきます。
またウォーキングやジョギング、ランニングといった有酸素運動も、ミトコンドリアが多く存在している背筋や太ももの筋肉を高めて良質なミトコンドリアを増やします。

ヨガで姿勢を正すと老化防止につながる

ヨガなどで姿勢を正していくと、老化防止につながります。
姿勢が正されると、骨盤などの位置のズレが修正され、内臓が本来あるべき位置にもどりやすくなり、ぽっこりと出ていたお腹もすっきりとしてきます。
さらに、血行が良くなり、リンパの流れもよくなってくることで免疫力もアップしてきます。

背中や太ももの筋肉には、ミトコンドリアが多く含まれていて、姿勢を正すことによりこれらの筋肉が強化されると、良質なミトコンドリアが増えて、老化が防げるのです。

簡単な弓のポーズ

最後に、ヒップアップにつながり、肩こりにも効果があり、姿勢も正すことができるヨガの弓のポーズを動画でご紹介します。
うつ伏せになり、両手で足首をつかみます。
息を吐きながら、上半身を反らしていきます。その状態で数回深呼吸をし、息を吐きながらポーズを解きます。