理想の洗顔と固形石鹸の注意 | 美容トピックス

夏になると、暑くてより多くの汗がかき、それと同時に皮脂で肌がべたついたりします。

夏、外を歩いて汗をかいたおでこなどを触ってみると、べたべたしていたという経験がある人も少なくないと思います。

これを放っておくと、さらにそこにホコリなどがついて、肌が汚れたり、皮脂が酸化して肌荒れの原因になってりもします。

朝洗顔・夜洗顔

朝起きてすぐに洗顔する人もいると思いますが、これは冷たい水で顔を刺激して目を覚ますという効果もあります

それと同時に寝ている間に分泌された汗や皮脂、ほこりなどが顔についているのでその汚れを洗い流す目的があります。

夜寝る前の洗顔は、もちろん1日の活動で顔についたホコリや汗などの世ぼれを落としたり、古い角層や余分な脂分、メイク汚れなどを落とす目的で行われ、特にメイク落としにはクレンジングなどが用いられたりします。

洗顔では、ホコリや汗などの水溶性の汚れは水でも落ちますが、皮脂汚れや、寝ている間に分泌されている汗やホコリなどはなかなか水洗いだけでは落ちなかったりします。

理想の洗顔

理想の洗顔は、洗い終わったときに、しっかり汚れが落ちているけれど、つっぱった感覚がしないというのが、理想で、しっかり洗顔できている状態です。

しかし、個人個人の肌質、状況、メイクのやり方などによっても変わってくるので、一般論としてこれが正解、このとおりやれば万人の正解というものは残念ながらありません。

注意したいのは洗顔のしすぎで、しっかり洗顔したけれど、しばらくすると顔がべたべたと脂っぽくなったり、角栓が詰まりやすかったりする場合は、洗いすぎの可能性があります。

必要以上に洗顔で皮脂を洗い流してしまうと、肌が乾燥を感じて、水分の蒸発を防ごうとするため、かえって過剰な皮脂の分泌を促してしまいます。

意外と強い固形石鹸の洗浄力

洗顔料というと、固形石鹸、液状又はジェル状のクレンジングジェル、クリームやペースト状の洗顔フォーム、泡などで落とすタイプ、洗顔パウダーなどがあります。

固形石鹸というと、肌にやさしいというイメージを持っている人も多いかと思います。

しかし、意外にも固形石鹸は洗浄力が高く、一般的なボディソープや洗顔料、液体せっけんなどを比べると、洗浄力が高くなっています。

固形石鹸は、天然の動植物油脂にアルカリを反応させて作りますが、弱アルカリ性でり、他の合成界面活性剤が主成分となっているものと比較すると、洗浄力が比較的強いのです。

固形石鹸を使う場合の注意としては、意外と洗浄力が強いので洗いすぎに注意するということと、使用した後は、しっかりと乾燥させるために、スポンジの上に置くなどの注意が重要です。

固形石鹸は、他の洗顔料などと違い容器に入っているわけではないので、水が溜まりやすい石鹸置きなどに置いておくと、雑菌の心配も出てきます。

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