トランプカードの順番を記憶して友達を驚かそう! | 賢脳トピックス

トランプカードを覚えようとするとき、そのまま「スペードのエース」、「ハートの3」、「ダイヤの10」、「クラブのジャック」などと覚えるのは大変です。
記憶力が良い人であればそれでも良いのでしょうが、なかなか覚えられたものではありません。

もちろん、すごい記憶力の人、神経衰弱でならべられた52枚のカードをすぐにカードを写真で撮ったように、映像として記憶できる人であれば問題ないでしょうが、そんな記憶力が良い人はあまりいないでしょう。そこで手品ではないですが、トランプカード記憶のマジックの登場です。

トランプカード記憶のマジック

マジックというからには、ネタばらしがあります。

当然、トランプのカードをそのまま力技で覚えているわけではありません。

トランプカードの記憶法には、頭出し法というテクニックと、変換法というテクニックを組み合わせています。

トランプのカードは、マークがスペード(♠)、ハート(♡)、クラブ(♣)、ダイヤ(♢)の4種類、そして数字が1~13です。

ここで、まずは頭出し法を使います。

 

マークを頭出しする

スペードなら(ス)というように最初の文字を頭出ししていくと次のようになります。

スペード(♠):(ス)
ハート(♡):(ハ)
クラブ(♣):(ク)
ダイヤ(♢):(ダ)or (タ)

とします。
次に、このマークと組み合わされる数字も頭出ししてみます。
1 : (イ) イチのイ
2 : (ニ)、(ツ) ツはツーのツ
3 : (サ)、(ミ)
4 : (シ)
5 : (ゴ)、(コ)
6 : (ロ)、(ム) ロはロクのロ
7 : (ナ)、(チ) ナはナナのナ、チは中国語で7がチーのため
8 : (ハ)、(ワ)、(パ)
9 : (ク)
10 : (ト)、(トウ)、(ジ)
11 : (リ) 11の形がリに似ているので
12 : (ビ)、(ピ) 12はクイーン、王妃なので、王妃のヒから派生してビ・ピ
13 : (キ)、(ギ) 13はキングなのでキングのキ

さて、ここまで用意すると、あとは組み合わせです。

例えば、スペードのエースであれば、
スペードの(ス)と、1の(イ)の組み合わせになりますので、(スイ)となります。
スイ****でイメージできるものとしては、「スイカ」があります。

スペードのエースを覚えるときは、スイカを連想すればよいのです。混合しないで連想しやすいものに置き換えて覚えていきます。

もう一つ例をあげると、ハートのクイーンであれば、ハートの(ハ)と、12の(ビ)・(ピ)になりますので、ハビまたはハピとなります。
「半被(ハッピ)」当たりを連想すればいいのではないでしょうか。

ついでのもう一つ、ハートのキングを覚えるとすると、ハートの(ハ)と、13の(キ)・(ギ)の組み合わせになりますので、萩(ハギ)などを連想すると良いでしょう。

順番を覚える場合

順番が、スペードのエース、ハートのクイーン、ハートのキングを覚える場合、すでに変換してあるとおり、

スペードのエース = スイカ
ハートのクイーン = 半被
ハートのキング = 萩

これを利用して、スイカに半被を着せて、それを萩で縛るというような覚え方をしてつなげていけば、楽にトランプカードの順番を覚えていくことができるというわけです。