新しい言葉を効率的に覚える | 賢脳トピックス

受験勉強にしても、資格試験にしても、初めて出会った新しい単語は覚えにくいものです。
覚える前に、意味すらわからないまっさらなものだったりもします。

外国語の学習が難しいのも、出会う単語、出会う単語がすべて新しい単語で、意味すらわからなまっさらなものだからです。
こうしたなじみのない言葉を覚えるのは、すでになじみがある、どこかで聞いたことがあるという単語を覚えるよりも大変なことです。

外国語や新しい単語はまずイメージを

なじみの言葉は、言われればすぐにイメージが浮かんできます。

例えば、「ゾウ」と言われると、グレーで鼻が長く牙があり、ノシノシとあるく体が大きい動物をすぐにイメージができますし、「ラクダ」というと砂漠などを歩いている背中にこぶがある四つ足動物を映像としてイメージすることができます。

ところが初めての言葉というのは、意味すらわかっていなかったりするので、イメージができません。

イメージをすることができれば、その単語は覚えやすくなっていくのです。
このことを利用したのが記憶術です。

記憶術は全く知らない意味のない単語を、なじみのある意味のある単語に直してイメージすることで、覚えやすく、忘れにくくしているのです。

新しい単語を覚える記憶術

例えば、contribute 「貢献する」という英単語を初めてみたとすると、contribute を「紺 鳥 ビューっと」として、紺色の鳥がビューっと飛んでいくというイメージをするのです。

すると、そのイメージから、contribute が連想できます。

貢献するというのは動詞なので、名詞よりもイメージしにくい部分がありますが、たとえば試合で大活躍して処理に貢献した選手をイメージするとよいでしょう。

試合後の球場で、お立ち台に立ってヒーローインタビューを受けている勝利に貢献した選手に、紺色の鳥がビューっと飛んできてぶつかったというようなイメージをすれば、、ontribute 「貢献する」が覚えやすくなり忘れにくくなっていきます。

ニュースや新聞・雑誌・本などで耳慣れない言葉がでてきたら

まじめな人は、新聞や本などで分からない言葉がでてくると、すぐに googleなどで検索したりします。

耳慣れない言葉が出てきたとき、その場でメモすることが、ボキャブラリーを増やしていくコツになります。

いちいち単語を調べていられないという人でも、わからなかった単語をメモしておけば、週末など時間があるときにまとめて本やネットで調べることができます。

わからない言葉は辞書で調べるのもよいですし、ネットサーフィンをしていくのもオススメです。
特にネットサーフィンの場合は、わからなかった単語から次から次へと関連語がつながっていき、知識が深まっていきます。