TOEIC 600点未満から英語力を効率的につける | 賢脳トピックス

英語が得意で、かなりの実力者からみると邪道かもしれませんが、多くの人は英語は受験や仕事などで仕方なく身につけなければいけないものという認識の方がほとんどだと思います。
あるいは、観光に行くときにとりあえず困らない程度でいいやという人もいるかもしれません。

もちろん、留学をしたいとか、海外でバリバリに働きたい、英語の翻訳などの職について英語力をメインとして将来生活をしていきたいという人もいると思いますが、こういった人たちも、最初は中学英語などから始めたはずです。

英語の勉強をするには、大きくわけて4つの力が必要になります。

  1. 単語力(イディオムも含む)
  2. 文法力
  3. 文章力(読む力&書く力)
  4. 会話力(聞く力&話す力)

TOEICテストで600点に届かないいわゆる英語が苦手な人は、まずはこれらの力を早急に一定レベル以上にする必要があります。

TOEIC 600点未満の人がまず達成すべきレベル

単語力(イディオム力)においては、日常会話でもよく出てくる基本の1000語(100イディオム)を覚えるということです。
ただ覚えるのではなく、その単語を見た瞬間、意味が反射的に出てきてイメージとして浮かぶくらいに徹底的に覚えます。
とにかくここの1000語レベルは英語を勉強していくにあたって絶対に必要なところなので、暗記は苦手だなどと言わずに、この1000語だけでもとりあえずしっかりと覚えます。

英単語&イディオム学習でおすすめの本は、
TOEIC(R)TEST英単語スピードマスター NEW EDITION
TOIEC 400点前後~860点ぐらいまで幅広くカバーできます。

文法力に関しては、中学の英文法をしっかりと知識として身につけることが大切です。
中学の英文法では、仮定法や分詞構文といったものは出て来ませんが、幸いにしてこれらはTOEIC TESTを受けるという点から言えば、あまり必要はないでしょう。できなくても800点レベルぐらいは取れるようになっています。

英文法でオススメなのは。
新TOEIC TEST英文法・語法問題集
これだけで、TOEIC 900点ぐらいまでは十分にカバーできる形になっています。

読む力は初歩的な単語しか出てこない教材から英語を読むことに慣れるようにしていくと良いでしょう。
日本語の知識詰込み型学習法の弊害とも言うべきなのが、とにかく英単語を覚えまくり、知識として英文法を学び、英単語と英文法がきちんとできているんだから、訳せるはずで、訳せばきちんと英語の意味がつかめるというもので、いちいち丁寧に英文をしっかりと訳すクセをつけてしまったりするところがあります。

英語も見て、日本語に訳し、日本語で考えるということをしていたら時間がかかってしまいます。
英語をそのまま理解するようにするためには、まずは自分のレベルにあわせた語彙力と英文で、とにかく英語に慣れ、いちいち訳さなくてもそのまま意味をとれるように練習することが大切です。

そういった意味で、英文読解でオススメの教材としては、ペンギンリーダズがオススメです。
「ペンギンリーダーズ」は、様々なジャンルが楽しめる洋書になっていて、英語の習得レベルに合わせて、EasyStartからLevel6までレベル分けされているので自分のレベルにあった英語学習ができます。

聞く力は、VOAのSpecial Englishがオススメです。
ゆっくりとしたスピードの英語を聞いて、シャドウイングしていきます。

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