健康のためのスポーツはノルマを決めない | 健康トピックス

最近の人は運動不足と言われています。

特にディスクワークの人は、1日座っているような人もいて、仕事などで長時間机に向かっていたりすると、時々、立って体を伸ばしたりしたくなります。
また、無性に体を動かしたくなる衝動にかられるという人もいるかと思います。

体に良い適度な運動

そして、何日か仕事で忙しい日が続いた後に、スポーツジムなどで汗を流したり、ゴルフに行ったりすると、すっきりとした晴れやかで爽快な気分になります。

多くの人が、程度の違いこそあれ、適度に汗を流した後の爽快感を経験していると思います。

実際に、適度なスポーツは体に非常に良い影響を与えます。
運動不足になると、足腰が衰え、大脳や小脳へも影響がでてきたりしますので、ある程度体を動かすことは非常に重要なことなのです。

ついついやってしまいがちなオーバーワーク

健康のためにスポーツと考えるときに、つい陥ってしまいがちな落とし穴があります。
それは、ノルマを守ろうと無理してしまうことです。

よく健康のことを意識して、今日は何km走ろうとか、毎日スクワットを何回やろうとか決める人がいます。

しかし、ハードすぎるノルマを課したりすると、三日坊主の原因になってしまうばかりか、あまり気乗りがしないけれども義務でやらなければならないという精神的なプレッシャーとなってしまうので、精神的にはあまり良いことではありません。

また、複数の人で行うスポーツの場合は、勝敗や得点にこだわるのも精神的には良くありません。

複数の人と楽しくやるのはいいのですが、勝負にこだわってしまうと逆にそれがストレスになってしまいます。

アスリートとしてスポーツをやるのであったり、まだ若くて体を鍛えるということであれば、勝敗や点数にこだわるのもありかもしれませんが、目的が健康のためであれば、あまりこだわらないほうが良いのです。

特に負けず嫌いの人だと、負けたことでカッカッしてしまうなど精神的に良くない面がでてきてしまうかもしれません。

疲れたら途中でやめるのが良い

1日に何メートルは必ず泳ごうなどと決めてしまうと、結局は自分自身を追い詰め、精神的にも肉体的にも負担がかかり疲れてしまいます。

スポーツの爽快感を味わうのが目的であれば、1日に何時間走ろうが、何キロ走ろうが、そんなことにはあまりこだわらず、疲れたら途中でもやめるのが一番です。

ジョギングなどで目標を立て、頑張り走りすぎて、膝に大きな負担をかけて、結局は痛めてしまい、何カ月も運動を休むというような人は結構います。

歳とともに足には負担がかかりやすいので、ジョギングよりもウォーキングやスイミングのほうがオススメです。

ハードな目標を立てて頑張るのではなく、気分転換や軽く汗を流すことを目的にして、時分が週間として楽しく続けられる程度にとどめておくのが良い方法です。

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