英会話を覚えるなら、最初におさえておきたい I’d like ~ | 賢脳トピックス

TOEICで高得点をとる実力がある人でも、なかなかしゃべれないという人は多いものです、
日本人の場合、特に英語を上手にペラペラ話せないと恥ずかしいという思いから、なかなか一歩が踏み切れず、せっかく外国人と話す機会があっても尻込みしてしまう人もいます。

ネイティブにこだわりすぎると上達しない

日本人はネイティブにこだわりすぎるから、なかなか英語が上達しないとも言われています。
英語を使う目的を考えた場合、観光であったり、ビジネスであったりがほとんどです。
つまり、自分が言いたいことが相手に伝わればいいので、別にネイティブのように話せなくても良いのです。

日本に来ている外国人で、よくカタコトの日本語をしゃべっている人を見かけます。
日本人からしてみると、とてもきれいな日本語とは言えませんが、それでも意味は通じて意思疎通がきちんとできています。

同じ英語を聞いても、日本人にはネイティブがしゃべる英語よりも、非英語圏の人がしゃべる英語のほうが聴き取りやすく感じるでしょう。
特に日本人などがしゃべる英語は、ネイティブがしゃべる英語の何倍も聴き取りやすいものです。

世界に通じれば良いということを考えれば、別にネイティブにこだわる必要は全然ないということになります。

意思表示の表現、I’d like ~をまず最初に

英語が上達するには、まず話して場数を踏むことが大切です。
そして、こちらの意志を相手に伝えることが重要になってきます。

そこで、英語をしゃべるにあたって、まずはおさえておきたい言い回しが、I’d like ~なのです。

自分の意志を伝えるためには、「~が欲しい」と「~がしたい」という言い回しをまず覚えると良いでしょう。
この両方に使えるのが、I’d like ~ の言い回しなのです。

I’d like ~ (~が欲しい)

I’d like ~は、I would like ~ の短縮形です。
「~が欲しい」と表現したい時には、「I’d like 欲しいもの」の表現が便利です。

例えば、飛行機にのっていて毛布が欲しい時は、欲しいもの=毛布(blanket)なので

I’d like a blanket. (毛布が欲しい、毛布をいただきたいのですが)

とすれば良いのです。

I want ~ でもいい?

「~が欲しい」というと、せっかく want(欲しい)という動詞があるのだから、素直にこれを使えばいいじゃないかと思う人もいると思います。

I want a blanket. (毛布が欲しい)

もちろん、これでも意思疎通はできますが、I’d like a blanket. のほうが、「毛布をいただきたいのですが」というように、より丁寧な言い方になるので、相手に失礼がない言い方ということで考えると、I’d like ~ を使うのが無難ということになります。

Please でもOK

「~が欲しい」という意思を伝えたいときに、もっと簡単な言い方としては、Please があります。

A blanket, please.

これでOKです。

I’d like to ~ (~がしたい)

形としては、「I’d like to 動詞の原形」という形になります。
I’d like to の後に名詞がくれば、その名詞のものがほしい、to + 動詞の原形がくれば、そのことがしたいという意味になります。

例えば、ホテルに泊まりたいときはフロントで

I’d like to stay here.

と言えば、このホテルに泊まりたいんだなという意思は伝わります。

I want to 動詞の原型

「I want to 動詞の原型」も、「I’d like to 動詞の原型」と同じく、「~がしたい」という意味になりますが、I’d like to 動詞の原型のほうが、より丁寧な言い方になります。