英語に毎日慣れ親しむための手帳術 | 賢脳トピックス

国際社会となり、日本も五輪をはじめ多くの観光客が訪れるようになってきていて、英語が苦手と言われる日本人も英語と接する機会が増えてきています。

昔は英語ができると会社でも重宝されたという時代から、英語はパソコンなどと同じくできて当たり前という時代になってきてしまっています。

日常生活においても、日本語で言えばいいのに、「今度のミーティングのアジェンダに入れて、ディスカッションしてコンセンサスを得よう」などと格好つけて話人たちもいます。

 

英語は毎日接することが大切

英語は他の科目や資格試験と違って言語です。
他の科目や資格試験は、参考書を丸暗記してしまえば点数がとれるかもしれませんが、英語はそういったものではありません。言葉として、外国人と会話をして、相手の言うことを理解し、こちらの言いたいことをきちんと伝えられなければ本当の意味で使いこなせているということにはなりません。

また言語ですので、毎日の積み重ねが大切です。たとえば他の科目や資格試験などは、特定の分野だけ勉強すれば、少なくともそこの分野の部分の問題は解くことができますが、英語は英単語を1000語覚えたからといって、そのまま点数になるというものではありません。
毎日、英語に慣れ親しみ、どのような使い方をされているのかを理解したり、毎日繰り返すことにより、単語も忘れないものになっていきます。

英語に慣れ親しむには手帳を使ったダイアリーがお奨め

ダイアリーというと、そんなもの毎日日本語で日記を書くことすらしていないのに面倒臭いと思う方もいるかもしれません。
ちなみに、イギリス英語で diary というと、手帳という意味もありますし、日記という意味もあります。

まずは、そう難しく考えずに、未来の予定でも良し、その日にあった出来事でも良し、簡単に書いてみることが大切です。

ええ、英語で手帳をつけるの?

英語で手帳を書くというと、なんかすごくハードルが高いように感じたりします。
しかし、例えば日本語で手帳に書き込むときのことを想像してみてください。
いちいち細かい文章なんてかかないと思います。本人がわかればいいので、単語の羅列という人も結構いるんじゃないかと思います。

例えば、銀行で3万円おろすという予定を書く時に、「bank / \30,000」でもいいのです。
何も難しい文章を英語で書く必要はありません。
そうすることで、常に身の回りの予定のことを英語で考えるクセがつきます。

まずは簡単な単語から

メモに付箋紙を利用する場合もあると思いますが、その重大性においていろいろ区別する場合もあります。
必ずしなければならないもの、大至急やる必要があるもの。
付箋紙の色を変えるというだけでもいいのですが、どうせなら英語を書き込むことで、英語の勉強にもなります。

  • 必ずすること : Must
  • 大至急すること : A.S.A.P (sa soon as possible)
  • 要確認 : check
  • 重要 : important
  • 未対応 : undone
  • 対応済 : done
  • 仮 : tentative
  • 忘れるべからず : Don’t forget!
  • 返事待ち : waiting for answer

身近な記念日とか予定を書き込むと記憶に残りやすい例えば、

3月でいうと

    • 3月3日 ひな祭り : Doll Festival

<li3月14日 ホワイトデー : White Day

<li春分の日 : Vernal Equinox Day

<li花見 : cherry blossom viewing

こんなものを書き込んでおくと、手帳をチェックするたびに目に触れることになり、覚えようと意識しなくても、こうした単語が自然と身についていくようになります。

また、手帳が横文字で書かれていると、なんとなくオシャレなイメージにもなるかもしれません。