男が洋式トイレで立ったままおしっこすると、トイレが汚れる | 健康トピックス

公共の施設に行くと、トイレは男性用と女性用に分かれています。
しかも男性用のトイレは、わざわざ小便用の便器があり、大便用とは別になっています。
それでも、トイレの床をみると、おしっこが垂れていたりします。

家庭でケンカの原因にもなりかねないおしっこたらし

公共の施設では、トイレは男性用と女性用が別々になっていますし、男性用はわざわざ小便用の便器あるのですが、家庭のトイレとなると、一つの家庭でそうそう何個もトイレがある家庭というのはめずらしいでしょう。
一人暮らしならともかく、家族と過ごしているのであれば、自分専用のトイレを持っているという人は、ほんの一握りでしょう。

そしてそのトイレで、男性も女性も、大便も小便もするわけです。
そこでよく問題になるのが、男性が入ったあと、おしっこが床に垂れたり、便器にかかったりしているという問題です。

目に見えなくても、実は尿ハネして汚れているトイレ

尿ハネといっても、目に見えるおしっこばかりではありません。
明らかな尿たれは論外ですが、実は肉弾ではみえない細かい尿ハネがあり、これがトイレの悪臭などにつながっているのです。

どうすれば、トイレで尿ハネしないのか

実は、アメリカで尿ハネについての研究が行われています。
どうすれば尿ハネをゼロにしてトイレを済ますことができるかです。
この研究によると、壁面又は水面までの距離を12cm以内にするのがポイントだそうです。

なぜ12cmかというと、だいたい12cmだと、液体が粒上にならないため、尿ハネしないというのです。
12cm離れてしまうと、尿が粒状になって水面や壁に当たり、はじけて尿ハネが派生してしまうのです。

12cmというと、CDの直径がだいたい12cmです
パスポートの長辺が12.5cm、官製ハガキが10cm×14.8cm、千円札が7.6cm×15cmです

つまり、水面からCDの直径ほどの距離でおしっこをしないといけないことになります。千円札の長辺ですら15cmあるのですから。

公共施設の小便専用の便器であれば、12cmまで近づいておしっこするというのも頑張れば可能かもしれませんが、家庭用の洋式便器で水面まで12cmに近づけておしっこするというのは、至難の業です。

尿ハネをゼロにする方法とは

家庭用の洋式便器で、便器の奥の壁をワザと狙っておしっこをした場合が一番多く尿ハネし、尿ハネが多く、一番少ないのは、便器を両脚でまたいで、水たまりを真上から狙った場合が、尿ハネの量が少ないという結果になっています。

とはいっても、おしっこは、いきなり勢いよくでてきてしまったり、ここをピンポイントに狙ってといっても、うまくいかなかったりします。
そもそも12cm以上、水面や壁面から離れているので、尿ハネしています。

家庭用の洋式便器で、壁面又は水面まで12cm以内でおしっこをしようとすると、立ったままおしっこするとすれば、不可能に近いでしょう。
結論を言うと、男性のおしっこの尿ハネをなくしたければ、おしっこも便器に座ってするということになりそうです。