不信感を持った病院から、別の病院へ転院するときの言い訳 | 薬剤師トピックス

病院やクリニックを変えたいと思うことがあるかもしれません。

治療法が適切に行われていたとしても、なんとなく納得がいかないということもあります。
特に病院やクリニックに不信感を持ったときは、考えてしまいます。

患者を離そうとしない医師に対して

大抵のお医者さんは、「自分の体のことは自分で考えたいので」、「自分のことは自分自身で決めたいので」、「自分の人生だから自分で責任を持ちたいんです」というような原則論で納得してくれるでしょう。

でも中には、良い意味でも悪い意味でも、使命感が強く、自分の患者なんだから最後まで面倒をみたいというお医者さんもいて、そういうお医者さんは、なかなか患者を離そうとしないことがあります。

「大丈夫ですよ。僕がきちんと診てあげますから、信用してください。」
こんなことを言われれば、変更しずらくなってしまいます。

時には大事、ウソも方便

別にウソを推奨するわけではありませんが、こんな時こそ、ウソも方便です。

もっとも、気が強いおじさんなら、どうせ病院変えるつもりなんだからと、お医者さんに対して「あんたなんか、信用ならないんだよ!」なんて喧嘩売ってしまう人もいるかもしれませんが、こんなことをしてもお互い気分が良くありませんよね。

そこで、「仕事の都合」「子供の都合」「引っ越し」などの理由を使うのです。

もし転勤で引っ越すといったことが本当であれば、その理由を堂々と言えば良いわけですし、そうでなくても、ウソも方便で適当に、「夫の転勤で引っ越すことになったので」とでも言うと良いでしょう。

もし、次の病院について聞かれたら、突然の辞令なもので、まだ決まっていませんとでも適当なことを言っておくと良いでしょう。

紹介状の宛名を無記名にして、紹介状を書いてもらうといった方法もあります。

それでもしつこいお医者さんには

まあ、普通はこの段階で、ああ、そうですか。となるわけですが、それでもあきらめないお医者さんがいた場合には、精神科領域に逃げる手があります。

「もう、私、精神的にまいってしまったので、精神科か診療内科の先生に診てもらおうと思っていますので、紹介状をお願いします。」

ここまでいうと、大抵のお医者さんは解放してくれるはずです。

相性の悪い医師といつまでもつきあっていると、本当に精神的におかしくなってしまうということもあるかもしれません。

いずれにしろ、病院を変えたいと思う場合は、たとえ治療方法が適切であったとしても、相当な不信感を持っているケースなどであるので、相性が悪くて、本気で変えようと思っているのであれば、下手に遠慮しないで、思い切って納得のいく先生に変えてみたほうが良いでしょう。