ゴールデンウィーク明け、令和で広がる脳疲労 | 賢脳トピックス

空前絶後の10連休。元号も平成から令和となり、気分もワクワクという人も多いかと思います。

しかし、ゴールデンウィークが明けてから、新元号『令和』による脳疲労を起こす人が増えてくるのではないかと思われます。

休み明けはただでさえ大変

正月休みに夏休み、もちろんゴールデンウィークも、長期にわたる休みの後は、脳が休日モードになっていて、これを平日モードに切り替えなければなりません。

とくにゴールデンウィークは、4月新年度になって環境も変わり、緊張していたがやっと慣れたころにやってきます。
そしてせっかく慣れてきたのに、休みでそれが中断され、またネジを巻きなおさなくてはならないので、ストレスにもなります。

普段の年であれば、ゴールデンウィークといっても飛び石連休のようになっていた、3日休んだら2日出勤し、また3連休といった感じですが、今年は10連休になっています。

10連休に加え令和パニック

正月休みや夏休みでも、だいたい5~6連休が普通で、それですら連休前後に仕事のしわ寄せなどがきて大変な思いをしたりします。
あまり長期休暇に慣れていない日本人などは、10連休も休むと頭がおかしくなってくるという人も出てきそうです。

さらに、今年はそのゴールデンウィーク期間に『平成』から『令和』となり新元号になります。

ただでさえ、連休から平常モードに戻すのが大変なところにもってきて、今年は10連休も休んでしまっているうえに、年号が変わっていますので、書類の日付なども注意しなければならず、余計な神経も使わざるを得ません。

新元号になることにより、余計な業務も加わるといったことも考えられます

新元号疲労で、脳腸相関が乱れ疲れる

10連休明け、さらに新元号となり、業務が増えたり、気を使わなくてはならないことも増えたりします。

ただでさえストレスがかかる連休明けに新元号ストレスで、緊張感を高める交感神経が優位となり、自律神経のバランスがくずれがちになります。

この状態が長く続くと、ストレスホルモンであるコルチゾールの分泌が増え、血管にダメージが加わったり、脳を委縮させたりということまで考えられます。

さらに脳が疲労することにより、免疫力に深く関係し、オキシトシン(幸せホルモン)の分泌も少なくなることで、腸の不調が起こり、そらにそれが脳の機能を低下するといったことも起きてきます。

まさに10連休明けは、脳腸相関疲労に注意が必要なのです。

こんな状態におすすめなのが、プチ瞑想です。
仕事でとっとした外出先でカフェなどに立ち寄り、瞑想をします。
ちょっとの間、目を閉じ、ゆっくりと深呼吸をし、10分でも15分でもいいのでゆったりとして気分を入れ替えるのも良いでしょう。