セールスレターで感情に訴える | 薬剤師トピックス

セールスレターは、直訳すると「商品を販売するための手紙」ということになります。

つまり、手紙であれば手紙を受け取って読む人、ウェブメールであれば、メールを受け取って読む人、そしてサイトにおいては、画面の向こう側にいるサイト閲覧者ひとりひとりに向かって手紙をかく感覚でメッセージを送る手法ということになります。

この場合は、手紙をイメージすることで、情報を「見せる」という意識から「届ける」という意識にシフトすることが重要です。

ダイレクトレスポンスマーケティング

手紙は、通常は不特定多数に送るわけではなく、特定の決めた相手に送るものです。手紙を受け取る相手はあらかじめ特定されて絞られています。

そのため、手紙でセールスレターを書く場合は、「皆さん」ではなく、「あなた」とうような形になります。

「皆さん」と言われるよりも「あなた」と言われたほうが、不特定多数の一人ということではなく、自分に送られたものだというような意識になり、自分事のようにとらえることができるようになります。

このように、サイトに書かれた情報を自分事のように見せる手法は、『ダイレクトレスポンスマーケティング』と呼ばれていて、多くの企業のランディングページで、セールスレターを使ったページが見かけられるようになりました。

人の感情を動かすものとは

感情と論理というと、まったく別のものだし、むしろ対局にあるもののようなイメージがあります。
しかし、人間は、論理で納得し、感情で動くのです。

まずは、客観的な情報と論理を重ねることで納得し、信頼性を見極めていきます。
いろいろな企業の販売ページに、お客様の声がたくさん載っていますが、これなどもまずは客観的情報を積み重ねることで、信頼性を高めていくものになっています。
お客様からの直筆のレターや写真などがあるとより、リアル感が演出できるのです。

セールスレターも相手のことを考えて書かないと相手に響きません。
上手なセールスレターには、その文章には、喜びや錨、哀しみや楽しさなどいろいろな感情が込められます。
だからこそ、セールスレターは優れているともいえるのです。

つまり、感情を文章に乗せることができるのは強みで、相手の心を動かし、購入などへの行動へつなげることができるのです。
人間は、物事を判断するのには論理的に納得する必要がありますが、結局最終的に行動を起こすのは感情を動かされるからだからです。

そのキーワードになるのが『共感』です。
人間は、共感することによって、心が動かされるのです。