困ったエラそうにする意識高い系の対処法 | 薬剤師トピックス

ちょっと仕事ができると、それをいいことにアピールしたいという意識高い系の若者がいます。

ビジネスの新常識だと言わんばかりに、ベテランが決めたことにも口を挟んできます。

「これにはビジョンがない」
「フィジビリを考えましょうよ」

理想だけ高く現場にそぐわない意見

とにかく自分が仕事ができることをアピールしたい人間は、やたら格好つけた言葉を使い、さらには現場にそぐわない理想論や意見を押し通そうとしてきます。

現場ができないのは能力がないからだ、自分のレベルに現場がついてこれないからだなどと考えていたりもします。

フィジビリって何?

ちなみに、『フィジビリ』って何?と思われた人も多いと思います。
私もわからなかったので調べてみたのですが、フィジビリ 「フィジビリティスタディ:feasibility study」の略だそうで、事業計画が実現可能であるか否かを評価するために事前に行なわれる調査・研究を指す語だそうです。

元リクルートの人がいる会社だとよく使われる言葉だそうですが、それ以外ではほとんど通用しないいわゆる俗語らしいです。

元リクルートの人がいる会社ではいろいろな俗語が通用しているようです。
『オブリ』:別に誰かをオンブするのではなく、Obligation(必須事項)ということ。つまり必ずやりなさいということ
『ZD』:全然ダメの略。Daigoさんみたいなノリですね。

上から目線に反発する意識高い系

自分の能力をアピールしたい意識高い系の若者に対して上から目線でモノを言おうとすると反感を買ってしまいます。

もし、上から目線で注意をしようものなら、高圧的なブラック上司としてリストアップされてしまいかねませんし、そんなことにんでもなったら、その後仕事がやりづらくなってしまいます。

意識高い系人間は、行動をしないで頭で考え、エラそうに理想論をぶちまけてくるので、イラっとしたりしますが、一応はいろいろと考えてはいるので、下手に注意すると逆に対立してしまうことになりかねないのです。

意識高い系には、ナナメ目線で

それではどうすればいいのかというと、ナナメ目線です。
上から目線で注意をするのではなく、君の意見は参考に聞いておくという姿勢をみせつつ、自分のほうが知識8や経験があるんだぞということを匂わせるやり方です。

「そうだよね。君の言っていることもわかるよ。でも現場を知っている身としては、その意見には賛成しかねるんだよ。」というような言い方になるのです。

「若手の意見も大事だから、参考にするよ」といった姿勢も大切で、こうすることにより無駄な戦いをしなくてすむのです。