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賢脳トピックス

  • 2017年10月25日

動詞を制するものが英語を制す、その動詞の覚え方 | 賢脳トピックス

英語を学習しようとしたとき、その英単語にはいろいろな種類の品詞があります。 英語の品詞 英語の品詞には次のようなものがあります 名詞、代名詞、動詞、形容詞、副詞、前置詞、接続詞、間投詞 そして、よく言われる英語の5文型。 今更言うまでもないと思いますが、おさらいを兼ねて 第Ⅰ文型 : SV 第Ⅱ文型 […]

  • 2017年10月23日

認知症とは違ううつ病からくる仮性認知症 | 賢脳トピックス

日本は高齢化社会を迎え、2013年の段階ですでに65歳以上の人の割合が25%を越えました。 つまり街を歩いていて人に出会うと、4人に1人は65歳以上の高齢者ということになります。 さらに高齢化は今後もすすみ、2055年には日本の65歳以上の高齢者は人口の4割以上にのぼると試算されています。 来たるべ […]

  • 2017年10月21日

1日1時間で別人の英語耳になるには | 賢脳トピックス

日本人は、英語が苦手な人種と言われています。そしてその最大の理由が、日本人には聞こえない外国語の音があるからと言われています。 つまり、日本人が英語が苦手なのは、頭の善し悪しが問題ではなく、聴力に問題があるのです。 これは、世界でのIQレベルの平均値が高い国ベスト3が、台湾・韓国・日本ということをみ […]

  • 2017年10月17日

人間の脳の弱みである記憶の干渉をどう克服するか | 賢脳

人工知能(AI)の進歩には目を見張るものがあります。 チェスの世界でプロを負かすと、チェスよりもマス目も多く、取った駒も貼れるという複雑なルールをもつ将棋においても、AI将棋はプロを破る時代になってしまった。 自分が多くの棋譜を勉強し、学び覚え、そしてプロ棋士としての経験を長年積んできたのに、人間が […]

  • 2017年10月13日

はじめての分野を効率的に攻略する秘策 | 賢脳トピックス

受験勉強にしても、仕事関連の本にしても、初めての分野を学習したりするときは、結構骨が折れます。 それでも、受験勉強に対する参考書などであれば、多くの学生さんは最初はその分野をはじめて学習するわけですし、しっかりと初めての人でもわかるような構成になっているので、問題はないのかもしれません。 ただ、仕事 […]

  • 2017年10月9日

同じ英文でも速読したり精読したりするのが効率的な英語学習法 | 賢脳トピックス

英語学習の英文読解に求められるのは、精読と速読であり、理想的なのは、時と場合によって精読と雑読を使い分けられるということです。 私たちが日常生活をするにあたって、いろいろな日本語の文章を読むことがあると思います。 新聞から週刊誌、自分の仕事に関係が深い専門書、会社に届いたメールなどいろいろな文章を読 […]

  • 2017年10月5日

ニュアンスの違いがわかる語学学習 | 賢脳トピックス

日本式の英語学習をしていると、必ずといっていいほど突き当たってしまう壁があります。 そして、これは日本式の英語学習をしているからこそ起こってくる問題で、英語だけではなく、いろいろな語学学習においてもあてはまることです。 日本式の英語学習とは すべてがすべて、このような学習法をしているというわけではあ […]

  • 2017年10月4日

英語だからこそできる、他の科目ではできない楽しい勉強法 | 賢脳トピックス

英語は、高校を受験するときも、大学で文系の学部を受験するにしても、理系の学部を受験するにしても、受験しなければならない科目です。 中には、英語ではない外国語が試験科目という学校もあるかもしれませんが、いずれにしろ外国語ということにはかわらないでしょう。 多くの人にとっては、一生ついて回る英語 大学に […]

  • 2017年10月4日

英語で他の勉強することは有効なのか、無駄なのか | 賢脳トピックス

よく英語の勉強もかねて、英語で他のものを勉強しようとする人がいます。英語しか使わない学校とかいって、いきなり数学や理科・社会といった科目を英語で学習させるようなところもあるようです。 人間に頭脳は個人差があり、これがあっているという人や、頭が相当良い人はこれでもかまわないでしょう。ただ一般論で言えば […]

  • 2017年10月4日

プライベートは大切にしたい、職場ではドライにビジネスライクで? | 薬剤師トピックス

昔に比べて、プライベートと仕事は別と考える人が多くなっています。 そして、職場ではあくまでもビジネスライクで、あまり人間関係に深入りしたくないと考える人が増えてきています。 コミュ障なんて言葉も登場してくるくらい、人とのコミュニケーションを苦手とする人が増えてきているのかもしれません。 インターネッ […]