

冬は寒冷と乾燥によって、肌にとって過酷な季節であり、特に皮膚が薄く敏感な目元は、影響を受けやすく、しかも目立ちやすい部分になっています。
冬になると、気温が下がり湿度も低下してくるので、肌の水分が蒸発しやすくなり、特に皮膚が薄い目元の乾燥は進行しやすくなり、それが小じわやくすみの原因になってしまいます。
したがって、特に目元は保湿に気をつけないといけません。
目元の保湿アイテムとしては、まずは『アイクリーム』があります。
この『アイクリーム』は目元の保湿に特化した製品で、保湿成分が豊富に含まれているので、毎晩、優しく指先でトントンと叩くように塗布することで、血行を促進し、浸透を助け、アイケアをすることができます。
冬は乾燥に加え寒冷により血行が悪くなりがちですが、特に目元は皮膚が薄く血行が滞りやすい部分でもあり、それがくすみにもつながってしまいます。
そこで目元を温めることで血行が促進され、乾燥による目元トラブルを軽減することができます。
目元を温めるアイマスクなども販売されていますし、濡らしてからしぼり、電子レンジで500Wで1分くらい加熱した温かい蒸しタオルを目元に乗せたりすることでも目元の血行がよくなり、視界もすっきりし、目元のむくみやくすみの改善にもつながります。
目元のマッサージも効果的で、目の周りを指で軽く押したり、円を描くようにマッサージすることで、リンパの流れが良くなり、目の周りの血行が良くなり、むくみやくすみが改善されます。
最近では、インナービューティーと言われるように、美容も体の内側からということがよく言われますが、食事も、ビタミンC、ビタミンE、亜鉛などの栄養素をしっかり摂取して肌のターンオーバーを促進すると良いでしょう。
生活習慣も大切で、睡眠不足は目の疲れやくすみの原因となるので、質の良い睡眠を確保、目の酷使を避けて、目元を休ませる時間を作るようにしましょう。
UV対策というと、5月~8月の春から夏にかけてというイメージがありますが、冬も注意が必要です。
特に雪が降る地域では、雪面からの反射によって紫外線が強くなるため、雪目と言われたりするくらいUV対策は欠かせません。
日常的にUVカット効果のあるアイクリームやサンスクリーンを利用して、目元をしっかりと守ることも忘れずに行いましょう。
冬のアイメイクでは、くすんだトーンの色は、肌の明るさを引き立てることができず、全体的に暗い印象を与えてしまうため、オススメできません。
くすんだグレーやブラウンは、冬の寒さに合わないため、代わりに鮮やかでクリアな寒色系や、深みのある色合いを取り入れることで、冬らしい美しい目元を演出しやすくなります。
